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PFFスカラシップ

PFFスカラシップ作品紹介

第19回PFFスカラシップ作品『川の底からこんにちは』

2009年/35ミリ/112分/カラー 英題:Sawako Decides
PFFパートナーズ(ぴあ/TBS/TOKYO FM/IMAGICA/エイベックス・エンタテインメント/USEN)提携作品
公式サイト:http://kawasoko.com/
2011年2月26日DVD発売『川の底からこんにちは』

解説
『剥き出しにっぽん』でPFFアワード2007のグランプリを獲得した石井裕也監督作品。
しじみが獲れる水辺の街に生きる、さまざまな世代や立場の登場人物たちが、自分勝手でわがままに、しかし一所懸命に生きて行く姿を、滑稽かつ愛らしく、人間味溢れるドラマとして映し出している。まさに、社会問題や世相をビビッドに反映しながら、常に逆境に立ち向かう人間たちにスポットを当ててきた石井監督の集大成ともいえる作品である。

ストーリー
上京して5年目のOL佐和子は、5つ目の職場で、5人目の彼氏であり職場の上司、健一とその連れ子、加代子とともに仕事にも恋愛にも「妥協」の二文字を胸に悶々とした日常をやり過ごしていた。
そんなある日、実家でしじみの加工会社を営んでいる父、忠男が病に倒れたとの連絡が入る。
佐和子にはおいそれと帰郷できない事情があったが、健一の強引な後押しにしぶしぶ帰る決心をする。が、実はこのどさくさにまぎれ、先に会社を辞めていた健一が娘の加代子とともに佐和子の帰郷について来てしまう。
受難の続く佐和子。それでも父の後を継ぐかたちでしじみの加工会社で働き始めるのだが…。

石井裕也写真

監督:石井裕也

Director:Yuya Ishii

1983年埼玉県生まれ。
日本大学大学院芸術学研究科映像芸術専攻修士課程修了。PFFアワード2007にて『剥き出しにっぽん』がグランプリを獲得。海外では香港アジア・フィルム・アワード第1回「エドワード・ヤン記念」アジア新人監督大賞を受賞した。そして、『川の底からこんにちは』へ至る。

国内受賞歴
2011年 第32回ヨコハマ映画祭 新人監督賞、主演女優賞
第53回ブルーリボン賞 監督賞
第84回キネマ旬報ベストテン 第5位
映画芸術ベストテン 第6位
2010年度日本ファッション協会シネマ夢倶楽部 推薦委員特別賞
劇場公開
2010年 5月1日~7月9日 東京 ユーロスペース
5月15日~28日 千葉 シネマックス千葉
5月15日~28日、6月5日~25日 神奈川 シネマ ジャック&ベティ
5月22日~6月18日 岡山 シネマクレール
6月4日~6日 秋田 シアタープレイタウン
6月5日~18日 埼玉 川越スカラ座
6月5日~18日 愛知 名古屋シネマテーク
6月11日のみ 長野 松本CINEMAセレクト
6月19日~7月2日 群馬 シネマテークたかさき
6月26日~7月9日 茨城 ワーナー・マイカル・シネマズ守谷
6月19日~7月16日 東京 K's cinema
7月3日~16日 愛媛 シネマルナティック
7月3日~23日 広島 サロンシネマ
7月10日~23日 新潟 十日町シネパラダイス
7月10日~8月6日 宮城 フォーラム仙台
7月10日~30日 大阪 梅田ガーデンシネマ
7月17日~30日 兵庫 神戸アートビレッジセンター
7月24日~8月6日 神奈川 川崎市アートセンター
7月24日~8月6日 広島 シネマ尾道
7月24日~8月13日 福岡 KBCシネマ
7月25日~31日 埼玉 深谷シネマ
7月31日~8月13日 京都 京都シネマ
8月3日~20日 北海道 シアターキノ
8月14日~20日 東京 下高井戸シネマ
8月21日・22日 高知 四国文映社
8月21日~27日 青森 フォーラム八戸
8月21日~9月3日 石川 シネモンド
8月27日~29日 山口 山口情報芸術センター
8月28日~9月10日 新潟 シネ・ウインド
8月28日~9月10日 熊本 Denkikan
9月4日~10日 岩手 フォーラム盛岡
9月4日~10日 山形 フォーラム山形
9月4日~17日 富山 フォルツァ総曲輪
9月11日~24日 静岡 シネマe-ra
9月11日~10月1日 沖縄 桜坂劇場
9月18日~24日 栃木 フォーラム那須塩原
9月25日~10月1日 大分 シネマ5
9月25日~10月7日 三重 伊勢新富座
10月2日~8日 福島 フォーラム福島
10月2日~10月15日 静岡 静岡シネ・ギャラリー
10月9日~22日 宮崎 宮崎キネマ館
10月16日~29日、2011年2月5日~18日 愛知 キノシタホール
10月23日~11月5日 北海道 シネマ・トーラス
10月23日~11月5日 静岡 シネプラザ サントムーン
10月30日~11月12日 佐賀 シアターシエマ
11月11日~15日 千葉 成田HUMAXシネマズ
11月13日~19日 広島 シネマモード
11月15日・16日 沖縄 沖縄市民小劇場あしびなー
11月20日~12月2日 大分 日田シネマテーク・リベルテ
11月22日~26日 神奈川 横須賀HUMAXシネマズ
12月4日~24日 福岡 小倉昭和館
12月11日~31日 大阪 高槻ロコ9プラスシネマ
2011年 1月13日~17日 東京 Cine café Soto
1月14日~25日 兵庫 神戸パルシネマしんこうえん
1月15日~2月4日 鹿児島 ガーデンズシネマ
1月21日のみ 大阪 大阪映画センター
1月21日・22日 東京 パルテノン多摩
1月22日~28日 東京 早稲田松竹
1月29日~2月11日 東京 目黒シネマ
2月5日~11日 東京 ユナイテッド・シネマ豊洲
2月12日~18日 東京 キネカ大森
2月19日~25日 東京 三軒茶屋中央劇場
3月5日~11日 兵庫 シネ・ピピア
3月12日~18日 東京 ユナイテッド・シネマとしまえん
海外映画祭
2010年 第60回ベルリン国際映画祭
フォーラム部門
(ドイツ)
第34回香港国際映画祭 (香港)
ニッポンコネクション (ドイツ)
第2回CPH PIX (デンマーク)
第11回全州映画祭 (韓国)
ニューヨークアジア映画祭 (アメリカ)
パリシネマ国際映画祭 (フランス)
モントリオール ファンタジア映画祭
最優秀作品賞、最優秀女優賞
(カナダ)
ハワイ国際映画祭 (アメリカ)
カメラジャパン・フェスティバル (オランダ)
第26回ハイファ国際映画祭 (イスラエル)
第29回バンクーバー国際映画祭 (カナダ)
第54回ロンドン映画祭 (イギリス)
第37回ゲント国際映画祭 (ベルギー)
ミネアポリス-セントポールアジア映画祭 (アメリカ)
2011年 イルバ ブエナ センター (アメリカ)
エーテボリ国際映画祭 (スウェーデン)
ポートランド国際映画祭 (アメリカ)
プラハ国際映画祭 (チェコ)
新世代映画祭 (カナダ)
2015年 サンセバスチャン映画祭
「New Japanese independent cinema 2000-2015」部門
(スペイン)
監督・脚本 石井裕也
製作 矢内 廣/氏家夏彦/武内英人/北出継哉/千葉龍平/宇野康秀
プロデューサー 天野真弓
撮影 沖村志宏
照明 鳥越正夫
録音 加藤大和
整音 越智美香
美術 尾関龍生
音楽 今村左悶/野村知秋
編集 髙橋幸一
スクリプター 西岡容子
助監督 近藤有希
アシスタントプロデューサー 和氣俊之
監督助手 渡辺直樹/中村無何有
撮影助手 鈴木靖之/岡本和大
照明助手 関口 賢/小林万平/河村泰子
照明応援 吉崎何忠富
録音助手 小野浩志/森川敦史
美術助手 寺尾 淳/大谷直樹
美術応援 柳 華子
特殊造型 西脇直人/田中玲伊子
衣裳 馬場恭子
ヘアメイク 宮本奈々
ヘアメイク助手 中田陽子
スチール 三木匡宏
メイキング 内堀義之
録音スタジオ Studio LubLab
音楽 今村左悶/野村和秋
ミックス 江渡佳彦
音響効果 勝亦さくら
スタジオエンジニア 小峰信雄
光学録音 宇田川 章/大場広樹/深野光洋
編集助手 早野 亮
ネガ編集 日下部元孝/岡部由紀子/小池礼乃
タイトル 熊谷幸雄
フィルム コダック
現像所 IMAGICA
オプチカル 金子鉄男
タイミング 小椋俊一/山崎伸一
ラボコーディネート 横山智樹
ラボマネージャー 立川翔太
車輌 岸井日出一/市川一男
制作主任 中円尾直子
制作進行 毛塚俊太/松下博昭
制作デスク 大村直之
PFFスカラシップメンバーズ 津村有紀/渡辺敬介/古川一博/原口靖史/石沢遼子/堀 健一郎/穀田正仁/伊藤和宏/大高直明/阿世知貴子/森本英利
特別協賛 KODAK株式会社
助成 文化芸術振興費補助金
出演 満島ひかり/遠藤 雅/相原綺羅/志賀廣太郎/岩松 了/稲川実代子/鈴木なつみ/菅間 勇/猪股俊明/牧野エミ/工藤時子/安室満樹子/しのへけい子/よしのよしこ/目黒真希/森岡 龍/廣瀬友美/山内ナヲ/丸山明恵/潮見 諭/とんとろとん/原 由佳/江村克樹/伊藤 翼/寺井大治/菊池翔空/千葉颯人

【貸し出し対象作品】料金:50,000円(税別)/貸し出しフォーマット:35ミリ

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