「PFFアワード2020」審査講評をアップ! 心のこもった最終審査員の言葉をご紹介します。

映画祭ニュース

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9月12日(土)から26日(土)まで、東京・国立映画アーカイブにて開催した「第42回ぴあフィルムフェスティバル」。
9月25日には、映画祭のメインプログラムである自主映画のコンペティション「PFFアワード2020」表彰式が行われました。

既に速報にて受賞結果を発表しましたが、ここで改めまして、最終審査員5名、大森立嗣さん(映画監督・俳優)、齊藤 工さん(俳優・映画監督)、樋口泰人さん(プロデューサー)、平松 麻さん(画家)、古厩智之さん(映画監督)による審査総評および、各賞の授与コメントをお伝えします。

観客の投票で決まる「観客賞」以外は、入選17作品を各賞の審査員が全て鑑賞後、審査会議を経て決定されます。
【審査講評ページはこちら】





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