劇場公開まで待てない!PFFアワード2020、オンライン配信は10/31(土)まで

映画祭ニュース

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『アボカドの固さ』『あみこ』『オーファンズ・ブルース』『おばけ』『スーパーミキンコリニスタ』『赤色彗星倶楽部』『沈没家族』『わたしたちの家』・・・・・近年ミニシアターを賑わすこれら話題作は、ぴあフィルムフェスティバルのコンペティション「PFFアワード」の入選作たちです。

これら、オリジナルでフレッシュで忘れがたい作品に続く、最新の自主映画をみるチャンスが訪れました。

「PFFアワード2020」全17作品が、オンラインで10月31日(土)まで配信中です。

スクリーンでの上映は、「第42回ぴあフィルムフェスティバル」(会場:国立映画アーカイブ・9月26日終了)で実現しましたが、オンライン配信はまだまだ続きます!

コロナ禍の影響で、恒例の全国巡回上映の予定がたたない現在、是非、全国の映画ファンにお届けしたく、日本中どこからでも観れるオンライン上映を継続します。

新しい映画の動きは、もう始まっています。
是非、日本の新しい才能を体験してください。



~PFFアワード2020 オンライン配信~

【配信期間】
2020年10月31日(土)まで

【配信プラットフォームはこの2つ!】
DOKUSO映画館 [視聴サイト]
料金:月額980円で観放題(ゴールドメンバー会員に加入)
*インディーズ映画が観放題!2015年以降のPFF歴代入選作も配信中

uP!!!  [視聴サイト]
料金①:1作品300円で購入
料金②:月額549円で観放題(auスマートパスプレミアム会員に加入)
*音楽ライブ&演劇のお得な情報が満載!1円でも安く観たい方はこちら


【最終審査員5名からの絶賛コメント映像が到着!】


授与理由・総評の言葉はこちらから


【PFFアワード2020 入選作17本はこちら】

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グランプリ
『へんしんっ!』 93分
監督:石田智哉
車椅子とカメラ、人と人の関わりが拡張する、表現の可能性
車椅子に乗った監督が、しょうがい者の表現活動の可能性を探ったドキュメンタリー。映画製作を通じて様々な人と関わりあう中で、多様な"違い"を発見してゆく。周囲の人を巻き込む、彼の映画の作り方にも注目。
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準グランプリ
『屋根裏の巳已己』 102分
監督:寺西 涼
記憶か現実か?生と死のはざまをさまよう怪奇な物語
同棲中のアパートから逃げるように実家に帰ったショウは、繰り返し夢に現れていた中学時代の幼なじみ、ミーコと再会する。だが、どこかおかしい...。不安をあおる独特のカメラとスピード感あふれる編集に魅せられる!
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審査員特別賞
『頭痛が痛い』 131分
監督:守田悠人
現代の死にたい少女たちの切実な叫びが聞こえてくるー
優等生のいくと不登校の鳴海。一見、相入れないふたりが「死にたい」という苦しみを共有し距離を縮めていく...。配信やSNSといった時代がもたらす問題を捉えつつ、生きづらい少女たちの声に真摯に向き合った作品。
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審査員特別賞
『MOTHERS』 63分
監督:関 麻衣子
カメラを介して向き合う、父そして"3人の母親"との関係
不安定な父と暮らす監督自身が、姉とともに3人の母親に改めて向き合ったドキュメンタリー。家族という逃れられない呪縛。この映画をきっかけに、苦しみに直面しながら揺さぶられる家族の関係を、観客は目撃する!
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審査員特別賞
『未亡人』 54分
監督:野村陽介
「未だ亡くなれない人」ならば、どう生きていく?
芸術家としての志のために、これまで恋愛を捨てて童貞を貫いてきた、美大生の野村。自己愛と他人からの評価のはざま、友人や家族との関係、芸術や宗教観のなかで苦悩する主人公の姿を、俳優である監督自ら熱演!
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エンタテインメント賞(ホリプロ賞)
『こちら放送室よりトム少佐へ』 10分
監督:千阪拓也
直接会うことのない、テープ/宇宙の向こうのあなたへ
1989年。高校の放送部の星は一人でラジオドラマを作っている。ある日カセットテープに知らない少女の声が...!孤独な生徒たちと、宇宙飛行士と管制塔。見えない相手と心を通わす2つの物語が16mmフィルムの上で重なり合う。
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映画ファン賞(ぴあニスト賞)
『LUGINSKY』 63分
監督:haiena
「変なものが見える」主人公の視界をコラージュで描く
ある日、幻覚が見えるようになった。そんな彼が幻視に導かれるように密造酒や奇妙な人々に出会い、不条理な世界へ吸い込まれていく。独特の語りとコラージュを用いた映像表現で、観客は唯一無二の世界へと迷い込む!
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観客賞
『アスタースクールデイズ』 38分
監督:稲田百音
現役高校生による、悩みも喜びもリアルな学園群像劇!
地味な転校生と遠足係になった4人。花と花言葉を贈ってくる彼を最初は気味悪がっていた生徒たちだが、彼の言葉に後押しされて、自分に正直に向き合うように...。個性あふれる生徒たちが魅力的な、心温まる青春と友情!
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『霞姫霊異記』 57分
監督:高階 匠
不思議な伝説と住民たちが誘う、オフビートな冒険物語
旅行で訪れた島で恋人が土偶になってしまった!再び島に戻った小林は、島の人々ともに祟りを解くため奔走する。島の人々の佇まいや会話の隅々に不思議な魅力が詰まった作品。小林は祟りを解くことができるのか?
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『タヌキ計画』 41分
監督:チェ・ユシン
在日外国人とともに暮らす、現代日本へ問いかける寓話
日本人に「化ける」ための違法薬物「タヌキ」。ベトナムから出稼ぎに来たタンヤもこの薬で日本人として生活し始めるが、次第に母国の記憶を失っていく...。在日外国人の生きづらい現実をおとぎ話として描いた異色作。
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『追憶と槌』 8分
監督:金井啓太
独創的な表現でみせる、雪の中に埋まった町への思い
岩手県の「錦秋湖」はかつてダム建設で水没した湯田町という町だった。写真を用いて語られる土地の歴史と、かつての町をおおう雪。二度と戻ってこない町との距離を表現したパフォーマンスが目に焼きついて離れない!
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『遠上恵未(24)』 26分
監督:遠上恵未
「あと10日で25歳になる」自分を写したい焦りと衝動!
女優が自身の代表作とすべく自らカメラを回す!24歳からアラサーになることへの焦り。今の自分をカメラに収めなければと、自分にしか撮れない姿を求め、さらけ出してゆく。だが、自分が撮りたい「遠上恵未」とは...?
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『パンク』 44分
監督:鈴木順也
パンクしているのは自転車か、俺かお前か、それとも...
昨日も今日も自転車がパンクしている。誰の仕業か突き止めようとするトキオだが、ネット上のやりとり、駐輪場の女、自転車屋のオヤジ、全てが疑わしく思えてくる...。トキオに見えている世界に引き込まれ、圧倒される!
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『Fear of missing out』 36分
監督:河内 彰
亡くなった人の存在は、どう確かめられるのだろうか
亡くなった友人の音声を発見したユジンは、彼女に想いを馳せながら、車を走らす。「ここにいる人」の記憶や言葉によって、「ここにいない人」の存在が夜の闇の中に描き出される。静かな余韻を残す一晩の出来事。
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『フィン』 36分
監督:小池 茅
日常のような特別なような。25才、ポエジーな誕生日!
京都に滞在中に女の子に声をかけられたフィン。同級生だと言うがよく思い出せないまま、年上の友人と3人で自分の誕生日会をすることに。彼女は誰?ユーモアあるセリフ一つ一つが楽しく、独特のリズムが心地よい!
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『冬のほつれまで』 67分
監督:多持大輔
自分だけの時間を生きる、そんな少女もいてもいい
朝の教室、昼の売店、放課後の喫茶店。誰とも会話をせず、スケッチブック片手に、ひとりの時間を過ごす女子高生。頑ななような、自由な猫のような少女を、独特な視線で丁寧に描いた作品。きっと彼女に魅了されるはず。
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『もとめたせい』 30分
監督:矢部 凜
「変態」から始まる屈折したガール・ミーツ・ボーイ
同級生の男子、馬場からある日突然「ブラジャーを貸して欲しい」と相談された女子高生の相川。誰にも言えない秘密の相談に協力する中で、ふたりは仲を深めていくが...。他人の性に興味津々な新しいヒロイン像に注目!
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