コンペティション部門「PFFアワード2020」最終審査員発表!この5人のクリエイターは、どの作品を選ぶのか!?表彰式は25日
今週12日(土)に開幕する「第42回ぴあフィルムフェスティバル」。
映画祭のメインプログラムである、コンペティション部門「PFFアワード2020」の最終審査員が決定しました。
9月25日(金)の表彰式にて、最終審査員が登壇し、グランプリ(1作品)、準グランプリ(1作品)、審査員特別賞(3作品)が発表されます。
対象となるPFFアワード17作品は、会期中2回の上映です。
審査員と共に作品をみる、スリリングな回もある「第42回ぴあフィルムフェスティバル」。
本年はコロナ禍対策のため、当日券の販売は一切なく、前売券のみとなります。
皆様のお越しをお待ちしております。
<「PFFアワード2020」最終審査員>
※敬称略。50音順。
大森立嗣(映画監督・俳優)
齊藤 工(俳優・映画監督)
樋口泰人(プロデューサー)
平松 麻(画家)
古厩智之(映画監督)
【最終審査員のプロフィールはこちら】
【「PFFアワード2020」の17作品はこちら】
★「PFFアワード2020」の17作品は、①映画祭会場と②オンライン配信でご覧いただけます。
①映画祭会場の国立映画アーカイブ(東京・京橋)でご覧になる場合はこちら。⇒【チケット情報】
会場では「観客賞」の投票も実施!あなたのお気に入りの1本が受賞することも!
※チケットは上映前日まで販売。当日券はございませんので、お早めにご購入ください。
②オンライン配信でご覧になる場合はこちら。⇒【オンライン配信】
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※10/31(土)までの期間限定で配信です。配信チケット発売中