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2016/03/25

香港国際映画祭に、PFFアワード2015『いさなとり』&『マイフォーム』が登場!ベルリンに続き「8ミリ・マッドネス」特集上映も展開されます!

現在開催中の第40回香港国際映画祭にて、PFFアワード2015観客賞受賞作品『いさなとり』(監督:藤川史人)と、『マイフォーム』(監督:跡地淳太朗)が上映されます。

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『いさなとり』(監督:藤川史人)

広島県三次市に魅せられた藤川監督が、三次市に移住し働きながら地元の中学生を主演につくりあげた『いさなとり』。PFFアワード2015入選作品の中で、特に海外での人気が高く、カナダ、アメリカ、香港、台湾と招待が相次いています。残念ながら、藤川監督は現在、南米・ペルーで次回作を構想中のため香港上映には参加できませんが、新作のニュースも大変楽しみです。

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『マイフォーム』(監督:跡地淳太朗)

また、初の海外上映になる短編作品『マイフォーム』の跡地監督は、東京芸術大学大学院の撮影照明領域で学び、プロの撮影現場で活躍中です。そんな多忙な毎日の中で完成した、台詞を排し、空間と時間と人だけでみせる意欲作『マイフォーム』。跡地監督は香港に駆け付け、舞台挨拶を予定しています。


そして、2月のベルリン国際映画祭での大盛況が記憶に新しい「8ミリ・マッドネス」プログラムも登場します。
第66回ベルリン国際映画祭、第40回香港国際映画祭と、第38回PFFの3映画祭共同プロジェクト
「Hachimiri Madness : Japanese Indies from the Punk Years」として、7プログラム11作品での特集です。

上映には、PFFディレクターの荒木が立ちあい、簡単な解説を行う予定ですが、本年の香港では園 子温監督の特集が行われており、『愛のむきだし』『新宿スワン』『ひそひそ星』という長編映画3本に加え、この「8ミリ・マッドネス」での『俺は園子温だ!!』『男の花道』にも、園監督の来場が予定されています。

また、映画祭のオフィシャルサイトには、香港国際映画祭のキュレーター、ジェイコブ・ウォン氏が、「8ミリ・マッドネス」プログラムが生まれた経緯や、今8㎜作品を上映することの意義について語ったインタビューが掲載されています。
日本の70年代から80年代後半にかけての、映画の冒険と夢と若さの塊だった「8mm自主映画」を今観る喜びが伝わるこのインタビューをぜひご覧ください。
【香港国際映画祭 ジェイコブ・ウォン氏 インタビュー】


<香港国際映画祭×PFF>
香港国際映画祭は、世界中の映画監督、映画関係者、映画ファンにとって、新旧傑出した作品を紹介することでアジアで最も評価の高い映画祭のひとつです。
50ヶ国を超える国々から280本以上の作品が、公共ホールやシネコンなどあわせ、10を超える会場で上映され、香港最大の文化イベント。およそ60万人の観客が訪れます。
PFF作品も、90年代からこれまで様々に招待されてきました。受賞では2008年に、石井裕也監督(「PFFアワード2007」グランプリ&音楽賞『剥き出しにっぽん』)がエドワード・ヤン記念アジア新人監督賞を受賞すると同時に石井監督の過去作品が特集上映された他、コンペティション部門で、『ある朝スウプは』(「PFFアワード2004」グランプリ&技術賞受賞/監督:髙橋 泉)がグランプリを、第21回PFFスカラシップ作品『恋に至る病』(監督:木村承子)が審査員特別賞を受賞しています。


『いさなとり』、『マイフォーム』、特集「8ミリ・マッドネス」
■第40回香港国際映画祭
2016年3月21日(月・祝)~4月4日(月)
【公式サイト】


『いさなとり』、『マイフォーム』という、世界が注目する2作品が日本で観られる「第37回PFF」。その開催を締めくくる「PFF in 福岡」は、4月29日(金・祝)、30日(土)、5月1日(日)の三日間です。是非日本での上映にもご参加ください。

■「第37回PFF」全国開催日程
【福岡】2016年4月29日(金・祝)~5月1日(日)
福岡市総合図書館 映像ホール・シネラ
【公式サイト】

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