【海外映画祭レポート】嘉義國際藝術紀錄影展(台湾)体験記/『END of DINOSAURS』Kako Annika Esashi監督

海外映画祭

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広く、遠く、世界中の観客を求め、PFFアワード入選作やPFFプロデュース(旧称:PFFスカラシップ)作品を中心に、PFFは海外の映画祭への作品紹介を1980年代から続けています。
映画が軽々と国境を越えていくことを、多くの監督に体験してもらいたいと考えているからです。

今回は「第12回嘉義國際藝術紀錄影展」(2025年3月15日~30日)の上映体験レポートをお届けします。
今年は「日本」にフォーカスを当てるということで、PFFの特集が組まれました。

特集上映作品のひとつ『END of DINOSAURS』(PFFアワード2024審査員特別賞)のKako Annika Esashi監督から、滞在レポートが届きました。
ご自身で字幕を作成する監督ならではの、海外での字幕に関する貴重な体験、そして、台湾での映画製作状況なども綴られ、滞在のチャンスをフル活用された様子が伝わります。ぜひご覧ください!

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嘉義國際藝術紀錄影展(台湾)体験記/『END of DINOSAURS』Kako Annika Esashi監督