【海外映画祭レポート】『最も無害で、あまりにも攻撃的』中田江玲監督/Swiss Youth Film Days体験記

海外映画祭

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広く、遠く、世界中の観客を求め、PFFアワード入選作やPFFプロデュース(旧称:PFFスカラシップ)作品を中心に、PFFは海外の映画祭への作品紹介を1980年代から続けています。
映画が軽々と国境を越えていくことを、多くの監督に体験してもらいたいと考えているからです。

今回は、2025年3月12日(水)から16日(日)にスイスで開催された「第49回Swiss Youth Film Days」に参加した、『最も無害で、あまりにも攻撃的』(PFFアワード2022入選)の中田江玲監督から、滞在レポートが届きました。

同映画祭では、PFFの特集プログラムが組まれ、PFFアワード入選作5本が上映されたほか、中田監督は「タレント・キャンパス」と呼ばれる、世界中から20名ほどの若手作家が交流するワークショッププログラムにも参加。

ワークショップに加え、さまざまな国籍のつくり手たちと交流する日々は、刺激的で実りのある体験になったようです。ぜひご覧ください!

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『最も無害で、あまりにも攻撃的』中田江玲監督/Swiss Youth Film Days体験記