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2017/07/14

PFFスカラシップ最新作・お披露目上映決定!!【第39回PFF】

映画祭のコンペティション「PFFアワード」の受賞監督からオリジナル企画を募り、
毎年1名が参加権利を獲得する「PFFスカラシップ」
自主映画監督の商業デビューをサポートしようと1984年から続けるPFFの長編映画製作プロジェクトです。

24本めとなる最新作は、小田 学監督による、2人の男子高校生たちのロードムービー『サイモン&タダタカシ』です。
本作を、「第39回PFF」のクロージング作品として、9月28日(木)夜にお披露目上映します。
監督による舞台挨拶も予定しています。
世界で初めて観客と対面する『サイモン&タダタカシ』へのご来場をお待ちしております!


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【小田監督によるコメント】
田舎で生まれた僕にとってPFFの入選は「夢」の様な事でした。
漫画の様にジャンプしましたし。
入選が「夢」なので、スカラシップへの選出は、まぁ「嘘」だと思いました。
散歩でアイデアが出ると聞き、毎晩、死ぬほど徘徊したのも思い出します。
母校の日活芸術学院の同級生と卒業以来、
15年ぶりに作品を作れたというのもとても感慨深い事でした。
脳ミソと太ももがパンパンになったこの作品が色んな方に観てもらえたら超うれしいです。


小田 学(おだ・まなぶ)
1980年生まれ。埼玉県出身。 日活芸術学院演出コース出身。
卒業制作で監督した『二人乗り』が小津安二郎生誕100周年記念蓼科高原映画祭に入賞。
以降、数々の作品で映画賞の受賞・入賞し、2013年に製作された『ネオ桃太郎』で
528作品応募のなかから革新的でチャレンジングな作品に贈られる「PFFアワード2014」ジェムストーン賞を受賞。
2006年に劇団「兄貴の子供」を旗揚げし舞台演出家としても活躍中。本作が長編映画初監督作品となる。


【PFFディレクター荒木啓子によるコメント】
もう3年前になる。「PFFアワード2014」発表で、一番驚きを持って迎えられたのが小田 学監督の『ネオ桃太郎』だった。なぜだか"PFFらしくない"という形容詞を使うひとたちがいた。熱いコメディだから?
いよいよお披露目の迫る第24回PFFスカラシップ作品は、その小田 学監督が取り組む。本気で笑いを目指す男だ。嘘のような映画への入り方、劇団主宰や映像製作、終わらない青春を「笑える映画」に賭けて走り続けてきたPFFスカラシップ史上最年長36歳の小田 学は、一体どんな長編映画をみせてくれるのか?
スタジオで鍛えられたプロフェッショナルたちの力を借りて完成した『サイモン&タダタカシ』への期待は膨らむばかりだ。
かつて、小田が一番繰り返しみると語っていた、ディヴィッド・リンチの『マルホランド・ドライブ』のように、笑いの迷宮に誘ってくれるであろう9月28日の夜が、楽しみでたまらない。


<ストーリー>
工業高校3年生。卒業後は大学に進学するサイモンと、実家の工場を継ぐ親友のタダタカシ。
男だらけの生活に焦ったタカシは、サイモンと共に"運命の女"を探すための旅に出る。
ギター片手に全力で突き進むタカシに対し、秘めた想いを伝えられないサイモン。
夜空に流れ星が降った夜、それぞれの想いを抱えた旅は、予測できない結末へと進みだす。

【映画『サイモン&タダタカシ』公式サイト】
【映画『サイモン&タダタカシ』公式Twitter】


「第39回PFF」
9月16日(土)~29日(金) 東京国立近代美術館フィルムセンター(京橋)にて開催! *月曜休館
【公式サイト】

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