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2016/05/25

俳優・柄本佑さんがセレクト!「MYバイブル」であるPFFスカラシップ作品とは...

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「開館10周年記念特集II シネマヴェーラ渋谷と愉快な仲間たち」と題された特集上映が、
6月17日(金)までシネマヴェーラ渋谷で開催中です。
セレクトするのは、俳優の柄本佑さん、斎藤工さん、映画監督の松江哲明さん、音楽家の小西康陽さん。
各人の個性の伝わる素敵な企画で、観るチャンスの少ない映画も満載されています。

今週、5月28日(土)から6月3日(金)までの一週間は、<柄本佑セレクション>の6作品。
そのラインナップに、第8回PFFスカラシップ作品『この窓は君のもの』(古厩智之監督)
「古厩監督の過激青春映画です。MYバイブル的な1本。」とコメントつきで選ばれています。

『ロボコン』『ホームレス中学生』『さよならみどりちゃん』などで知られる古厩監督は、日本大学芸術学部在学中に制作した15分の短編『灼熱のドッジボール』でPFFアワード1992グランプリ他2賞を獲得し、PFFスカラシップ作品として『この窓は君のもの』で長編デビュー。

好きな女の子が引っ越していくまでの短い猶予期間の淡くせつない感情を優しく描き出した本作で、1994年度の日本映画監督協会新人賞を受賞し、また、バンクーバー国際映画祭でグランプリに輝き、20を越える海外映画祭で上映されるなど世界でも注目を集めました。現在、俳優のみならず映画監督としても活躍中の榊英雄さんが、オーディションを経て主演を務めていることも注目です。

この上映に際して、現在新作準備中でお忙しい古厩監督から、メッセージをいただきましたのでご紹介します!


「撮影中はすごーくいろんなことがわからなかった。
だけど「お!わかった」というときも稀にあり、
それが随分楽しかったような気がします。

おっと...意外とあの映画についてどう書いても嘘っぽい...。
それほど「一回」な映画だったかもしれません。
「わかんない」の中にぐっしゃぐしゃに入れてたんですね。

この先もできるかなあ...?」


20年以上経った今でも愛され続ける本作は、16mmフィルムで製作され、未デジタル化。今回の上映は貴重なチャンスです。
ぜひこの機会に劇場へお出かけください!


★「開館10周年記念特集II シネマヴェーラ渋谷と愉快な仲間たち」
<柄本佑セレクション> 5月28日(土)~6月3日(金)
【シネマヴェーラ渋谷 公式サイト】

テーマ:【どうしようもなく「映画」。】上映作品...『フレンチ・カンカン』×『NAGISA なぎさ』
テーマ:【変ナ冒険。】上映作品...『ベレジーナ』×『この窓は君のもの』
テーマ:【過激ナ青春。】上映作品...『ションベン・ライダー』×『私の優しくない先輩』

※『この窓は君のもの』は、5月30日(月)、6月2日(木)に上映。
※5月28日(土)17:10からは、柄本佑さん×宇野祥平さん(俳優)によるトークショーも行われるそうです!


★第8回PFFスカラシップ作品
『この窓は君のもの』監督:古厩智之
【公式サイト】

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