「PFFアワード2016」応募締切、3月23日に迫る!3月は、過去の入選監督作品を観るチャンスも満載です。

映画祭ニュース

「PFFアワード2016」の応募締切まで、あと2週間を切りました
本日は、近年PFFアワードに入選した監督たちの活躍や上映情報をご紹介します。


【PFFアワード2015入選監督ニュース】

▼杉本大地監督(『あるみち』)
PFFでのグランプリ受賞後、東京国際映画祭でも特別上映が行われ、2月のベルリン国際映画祭では、ベルリン史上最年少の長編映画監督作品として暖かく迎えられた『あるみち』。久々での東京上映が決定しました!
この機会を、是非お見逃しなく。

『あるみち』上映情報
「S.T.E.P. 大学連携による映画人育成のための上映会」
日時:3月14日(月)11:00~、17日(木)13:00~
会場:K's Cinema(新宿)
【公式サイト】

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『あるみち』杉本大地監督


この『あるみち』の上映される「S.T.E.P. 大学連携による映画人育成のための上映会」では、他にも入選作品や入選監督作品の上映が満載です。

▼須藤なつ美監督(『大村植物標本』)、藤川史人監督(『いさなとり』)
長崎県大村市の魅力を伝える『大村植物標本』は大村市で展開された映像プロジェクト「スナメリの詩プロジェクト」から生まれた一篇でした。

このプロジェクトで作品を生んだ監督たちには、多くのPFF入選監督が参加しています。
昨年、観客賞、日本映画ペンクラブ賞を受賞し、現在各国の映画祭でも人気を博す『いさなとり』の藤川監督は『彼の地』という作品を製作。2005年入選の石川真吾監督が『蘇りの恋』、2007年&08年入選の水本博之監督は『きおく きろく いま』、2010年に入選、審査員特別賞を受賞し、PFFスカラシップ作品『HOMESICK』を監督した、廣原暁監督の『一万年後の子供』、など、全8監督9作品のスナメリの詩プロジェクト作品の上映が一挙に行われます。
大村という「場所」から生まれた作品群をぜひご覧ください。

『大村植物標本』ほか スナメリの詩プロジェクト上映情報
「S.T.E.P. 大学連携による映画人育成のための上映会」
日時:3月13日(日)18:00~
会場:K's Cinema(新宿)
【公式サイト】

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『大村植物標本』須藤なつ美監督


▼加藤正顕監督(『海辺の暮らし』)、中山剛平監督(『したさきのさき』エンタテインメント賞他3賞受賞)、大河原恵監督(『みんな蒸してやる』)
2015年の入選3作品が【ちば映画祭】で上映されます!
それぞれ強い個性に溢れる人気作品であり監督たち。全員上映後のトークに参加とのこと!見逃せません!

『海辺の暮らし』『したさきのさき』『みんな蒸してやる』上映情報
ちば映画祭
日程:3月19日(土)~21日(月・祝)
会場:千葉市生涯学習センター
【公式サイト】

『海辺の暮らし』加藤正顕監督
『したさきのさき』中山剛平監督
『みんな蒸してやる』大河原恵監督


▼中尾広道監督(『船』)
『船』が「CHOFU SHORT FILM COMPETITION」で、奨励賞を受賞しました!
イラスト、アニメ制作など多彩な才能を持つ中尾監督の魅力が詰まった、清々しい1本です。
土曜の午後に、『船』のもたらすゆったりと不思議な時間を過ごしてください。

『船』上映情報
「19th CHOFU SHORT FILM COMPETITION 表彰式及び入賞・入選作品上映会」
日時:3月19日(土)15:45~
会場:調布市せんがわ劇場
【公式サイト】

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『船』中尾広道監督


▼柴野太朗監督(『モラトリアム・カットアップ』)
昨年11月の田辺・弁慶映画祭ではグランプリを受賞した本作。6月にテアトル新宿での劇場公開が決定しました。
演劇や音楽とのコラボイベントにも力を入れて、映画上映だけに留まらない公開になっていく予定だそうです。
プログラムの発表をお楽しみに!

『モラトリアム・カットアップ』上映情報
6月、テアトル新宿にて公開
【公式サイト】

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『モラトリアム・カットアップ』柴野太朗監督


▼籔下雷太監督(『わたしはアーティスト』)
そのキャスティングの素晴らしさもあわせて人気沸騰、審査員特別賞を受賞した『わたしはアーティスト』。スチールカメラマンとしても活躍する籔下監督が、ミュージックビデオに挑戦しました。
ロックバンドmyeahnsのPVを手掛け、話題になっています。

音楽ナタリー「myeahns、ストリップ劇場が舞台「デッカバンド」MV公開」


【PFFアワード2014入選監督ニュース】

▼小林勇貴監督(『Super Tandem』)
新作『孤高の遠吠え』が「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」でグランプリを受賞し、一躍話題になった小林勇貴監督。
『孤高の遠吠え』同様、本物の不良が出演、熱烈なエネルギーを放ち特に男子人気が熱く燃え上がった一昨年のPFF入選作品『Super Tandem』が久々の上映です!見逃し禁止!

『Super Tandem』上映情報
TOKYO月イチ映画祭
日時:3月12日(土)13:20~
会場:ワイルドファイア・スタジオ(九段下)
【公式サイト】

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『Super Tandem』小林勇貴監督


▼我妻和樹監督(『波伝谷に生きる人びと』)
民族調査に3年、撮影に3年、編集に3年と、全てを注いで完成させ、日本映画ペンクラブ賞を受賞した『波伝谷に生きる人びと』。我妻監督は、2014年秋から現在に至るまで、自らコツコツと日本中を廻り、上映活動を続けています。

この3月だけでも、シネ・ウインド(新潟)、横浜シネマリン(神奈川)、横川シネマ(広島)での公開、
さらには各地で自主上映会も開催。ぜひ、お近くでの上映にお出かけください!

『波伝谷に生きる人びと』
全国順次公開中!
【公式サイト】

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『波伝谷に生きる人びと』我妻和樹監督


▼柴口勲監督(『ひこうき雲』)
監督以外、スタッフ・キャストが全員中学生という独自のスタイルで製作された本作は、
今も多くの映画祭で紹介され続けています。奇跡のような一作を体験してください。

『ひこうき雲』上映情報
第14回中之島まつり二次審査上映会 (大阪)
日時:3月19日(土)21:40~、20日(日)17:30~
会場:中之島まつり実行委員会事務所2F特別会場
【公式サイト】

ラブストーリー映画祭
日時:4月3日(日)13:00~
会場:CAPSULE(神宮前)
【公式サイト】

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『ひこうき雲』柴口勲監督


▼佐藤快磨監督(『ガンバレとかうるせぇ』)
3賞を受賞した『ガンバレとかうるせぇ』が釜山国際映画祭のコンペティションでも愛された佐藤監督。その後、「ndjc:若手映画作家育成プロジェクト2015」に選出され完成した新作『壊れ始めてる、ヘイヘイヘイ』が公開中です。
会場のユーロスペースは連日大盛況で本日まで。関西での上映も決定しています。

新作『壊れ始めてる、ヘイヘイヘイ』上映情報
「ndjc:若手映画作家育成プロジェクト2015」
3月11日(金)までユーロスペース、シネ・リーブル梅田にて3月19日(土)より上映
【公式サイト】


▼飯塚俊光監督(『独裁者、古賀。』エンタテインメント賞受賞)
昨年の「ndjc:若手映画作家育成プロジェクト2014」で制作された、飯塚監督の新作『チキンズダイナマイト』が上映されます。
また飯塚監督と同じ年のndjcで、2000年に審査員特別賞を受賞するなど、3回PFFに入選し、その後映像クリエーターとして活躍しながら、近年PFFの魅力的な予告編等や先付などの映像を手掛けていただく吉野耕平監督も、『エンドローラーズ』を製作しました。
お二人のndjc作品は、「S.T.E.P. 大学連携による映画人育成のための上映会」で観ることができます。

『チキンズダイナマイト』、『エンドローラーズ』上映情報
「S.T.E.P. 大学連携による映画人育成のための上映会」
日時:3月14日(月)18:00~
会場:K's Cinema(新宿)
【公式サイト】

また、飯塚監督、吉野監督含む、ndjc2014の5監督が
「FILM5プロジェクト」を起ち上げ、長編映画制作を始めるとのこと。ご注目ください!
【FILM5プロジェクト】


PFF入選後、可能性を広げていく監督が大勢います。
ぜひ、PFFに応募して、新たなチャンスを掴んでください!

映画が出来たらPFF。まずは気楽に自主映画を送ってください。
「PFFアワード2016」の締め切りは、3月23日(水)当日消印有効です。

「PFFアワード2016」作品募集!