速報!「PFFアワード2015」、2015年2月2日(月)より公募受付開始!

第36回

石井岳龍、犬童一心、黒沢清、園子温、塚本晋也、矢口史靖、熊切和嘉、李相日、荻上直子、内田けんじ、石井裕也...
現在活躍中の監督たちも、みんな始まりは自主映画でした。

「PFF(ぴあフィルムフェスティバル)」は、"映画の新しい才能の発見と育成"をテーマに、1977年にスタートした映画祭。
"映画の才能の発見"にあたる「PFFアワード」は、一般公募で集まった自主製作映画を選定・上映する、PFFのメインプログラムにあたるコンペティション部門です。
★第1回からの入選作品はこちら


「PFFアワード」は、2015年度の作品募集をスタートします!

<「PFFアワード2015」公募受付期間>
2015年2月2日(月)~3月23日(月) ※当日消印有効

2014年3月26日以降、2015年3月23日までに完成した作品が対象となります。


★「PFFアワード2015」公募ページ
応募方法の詳細は12月末、応募用紙は1月中旬に、こちらの公式サイトにてアップする予定ですので、映画を撮っている方、これから撮ろうと思っている方は要チェック!


なお、最新の入選作「PFFアワード2014」21作品は、
12月13日(土)より京都、名古屋、神戸、福岡にて開催される「第36回PFF」にてご覧いただけます!

短編、中編、長編、ドラマにアニメーションにドキュメンタリー...上映される作品たちは、ジャンルも長さも多種多様。
作品にも応募年齢にも、一切制限のないもっとも自由な自主映画コンペティション「PFFアワード」ならではのラインナップを、
応募の前に是非チェックしてみて下さい!
★「第36回PFF」公式サイト