「第37回PFF(ぴあフィルムフェスティバル)」のコンペティション部門「PFFアワード2015」作品公募の詳細をアップしました!
今年37回目を迎えるPFFのメインプログラム、自主映画コンペティション部門「PFFアワード2015」の作品募集をおこないます。
本日、公募の詳細を公式HPにアップいたしましたので、奮ってご応募下さい!
≪PFFアワード3つの特色≫
�@"自主映画"であれば、どんな作品も応募可能。
長編、中編、短編、ドラマ、アニメーション、実験映画、ドキュメンタリー、コメディ、サスペンス、ホラー、恋愛、青春...
"映像による表現"であれば、どんな作品も応募可能です。
また、応募者の年齢、性別、国籍なども一切不問です。
�A見逃しません。
応募いただいた作品は、1次、2次の予備審査を経て入選作品を選定します。
その際、途中で止めたり、飛ばしたり、早送りすることは禁止、最初から最後まで1分1秒漏らさず完全に観ます。
�B入選作品は全国各地で上映されます。
全入選作品は、東京開催において映画の殿堂である東京国立近代美術館フィルムセンターの大ホールで上映され、その後、京都、名古屋、神戸、福岡と、全国を巡る予定です。
<開催予定>
東京開催概要 会期:2015年9月 会場:東京国立近代美術館フィルムセンター
*東京開催後、京都、名古屋、神戸、福岡にて順次開催予定
≪応募概要≫
公募受付期間:2015年2月2日(月)~3月23日(月) ※当日消印有効
対象作品:2014年3月26日以降に完成した作品であれば、テーマ、ジャンル、長さなど一切不問
入選発表:2015年7月、PFF公式ホームページにて発表、応募者全員に郵便にて審査結果を通知
★詳しくは「PFFアワード2015」公募ページをご覧ください。