朝日新聞夕刊にて、第36回PFF特集記事掲載!諏訪敦彦監督、山下敦弘監督、PFFディレクターの荒木啓子が鼎談

映画祭ニュース

第36回

今週土曜日よりいよいよ開催となる第36回PFF。

羽仁進監督特集」『不良少年』の回にご登壇いただく諏訪敦彦監督(『ユキとニナ』)と、「映画監督への道」でこれまでの歩みを語っていただく山下敦弘監督(『もらとりあむタマ子』)にご登場いただき、PFFディレクターの荒木啓子を交え、朝日新聞夕刊(関東版)の紙面でPFFの楽しみ方を語っていただきました!

映画祭で映画を「みる」ことに力を入れるのは勿論ですが、映画を「つくる人」に注目するPFF。今年は、53作品、48監督をご紹介するにあたり、改めて、映画を監督でみる、ということを考えてみました。

映画のつくり手に注目することで、映画がもっともっと楽しくなるとき、そんな体験を諏訪監督と山下監督に伺っています。

今年のキャッチコピーがあらわす通り、"新しい価値を発見する映画祭"の魅力に触れる記事ですので、ぜひご覧ください!


「第36回PFF」
9月13日(土)~25日(木)、東京国立近代美術館フィルムセンターにて開催!
【公式サイト】