海外映画祭レポートアップ!リニューアル第2弾は、鶴岡慧子監督「海外で上映するために、必要だったいくつかのこと」
前回よりリニューアルとなった海外映画祭レポート。
第2弾は、PFFスカラシップ最新作『過ぐる日のやまねこ』の
完成も楽しみな鶴岡慧子監督による、
「海外で上映するために、必要だったいくつかのこと」です。
『くじらのまち』がベルリン国際映画祭をはじめ、
世界10ヶ国以上で上映され、大好評を博した鶴岡監督でしたが、
海外映画祭への出品にあたり、様々な困難に直面したそうです。
記事では、英語字幕の作成や、上映素材についてなど、
当時の反省点も含め、具体的に順序立てて紹介してくれています。
海外展開を考えている制作者の皆さま、ぜひ参考にしてください!
【海外映画祭レポート】鶴岡慧子監督「海外で上映するために、必要だったいくつかのこと」
*PFFスカラシップ最新作『過ぐる日のやまねこ』は、「第36回PFF」でプレミア上映!
「第36回PFF」
9月13日(土)~25日(木)、東京国立近代美術館フィルムセンターにて開催!
【公式サイト】