映画監督を目指す若者たちの自主映画コンペティション「PFFアワード2025」が、2月1日(土)より応募受付スタートします。

応募受付開始を前に、近年PFFアワードに入選し、作品の劇場公開を控える監督3名にインタビューを敢行しました。

2人目は、PFFアワード2023でグランプリを獲得した『Retake リテイク』が現在公開中の中野晃太監督。同作を自主制作していた当時のことから、入選したときのPFF体験までを振り返ってもらいました。

これから映画づくりを考えている、応募を考えている人たちは、ぜひご覧ください！

インタビュー記事はこちら↓↓
【「わたしの映画づくり」『Retake リテイク』中野晃太監督】

＜過去のインタビュー＞
■vol.1　チョーキューメイ・麗さん
■vol.2　村田夕奈監督
■vol.3　『雪子 a.k.a.』草場尚也監督

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「PFFアワード2025」作品募集
受付期間：2025年2月1日(土)～3月23日(日)
出品料 ：一般 3,000円　★19歳以下は無料（2005年4月1日以降生まれの方）
【作品募集ページはこちら】

「第47回ぴあフィルムフェスティバル2025」
会期：2025年9月6日(土)～20日(土)　※月曜休館
会場：国立映画アーカイブ（京橋）