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PFFディレクターBLOGRSS

2011/09/22 01:13:32

いよいよコンペティション部門「PFFアワード2011」上映開始です

初日&二日目と招待作品部門の上映が続いた第33回PFF。
本日からコンペティション部門の上映が始まります。
ノミネートは17作品。各作品とも、二回上映で、一回は土日あるいは夜の回、もう一回は平日昼間の回の上映です。毎回、監督がお越しくださり、トークを予定しています。また、お配りするアンケート用紙(今後の宣伝のために、みなさんがどこで上映情報を得ておられるのか知りたいのです)の裏面には、作品への感想をお書きいただく欄を設けていますので、当日直接お話しなさるか、書いていただくか、つくり手へ何か伝えていただけると嬉しく思います。会場の様子は、本年も、昨年に引き続きカメラマンの内堀さんが報告してくださるフォトブログを特設しました。アワード監督たちの来場の様子も素早くあげていきますのでお楽しみに!

そして昨日は、ものすごい暴風雨の中、『サタンタンゴ』上映を完遂しました。が、実は、万が一、上映中断を余儀なくされる事態に備えて、代替上映の場所を探しました。"字幕投影"という、通常の会場では対応の難しい課題のある上映ですのであまり希望は持っていなかったのですが、渋谷に新しく誕生した「オーディトリウム渋谷」が名乗りを上げてくださり、ほっと安心。更には、フィルムセンター上映が無事終了の見込みになったにも関わらず、上映を希望してくださり、緊急上映を決定することになりました。
9月30日、深夜零時からスタート。朝8時終了?という計画です。詳細は、本日アップ予定のオーディトリウム渋谷HPでご確認ください。当日券のみ。値段はPFFと同じです。
しかし『サタンタンゴ』、今の日本で観ると、異様に浸みます。資本主義社会における棄民の話として読むと、あまりにもタイムリーでぞっとするほどです。夜こそ元気になってしまう方など、是非30日の天使の贈り物のような上映にご参加いただければと思います。

今日はコンビニで2857円の電気代を支払ってきました。最近出現した「太陽光促進付加金」という項目。ちょっと前までは他の名目だったな~、と、また「カムイな現代」を考える夜。そんなことを考えてる場合ではない始まったばかりのPFF。今日から本格的に多くのつくり手が集います。ぜひ一度ご参加ください。

プロフィール

PFFディレクター
荒木啓子 Keiko Araki

雑誌編集、イベント企画、劇場映画やTVドラマの製作・宣伝などの仕事を経て、1990年より映画祭に携わる。1992年、PFFディレクターに就任。PFF全国開催への拡大や、PFFスカラシップのレギュラー化、海外への自主製作映画の紹介に尽力。国内外で映画による交流を図っている。

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