| 賞 | 受賞作品 | |
|---|---|---|
| グランプリ 映画監督として最も期待したいつくり手に贈られます。 |
 |
『夜とケイゴカー』 監督：市川悠輔 |
| 準グランプリ グランプリに迫る才能を感じさせるつくり手に贈られます。 |
 |
『きみの信じる神様なんて本当にいるの？』 監督：猪狩裕子 |
| 審査員特別賞 無視することができない才能を感じさせるつくり手に贈られます。 |
 |
『山守クリップ工場の辺り』 監督：池田 暁 |
 |
『女島』 監督：泉谷智規 |
|
 |
『夜の法則』 監督：山下洋助 |
|
| エンタテインメント賞（ホリプロ賞） 作品の優れたエンタテインメント性に対して贈られます。 |
 |
『愛のはずみ』 監督：佐藤悠玄 |
| ジェムストーン賞（日活賞） 革新的であり、既存の概念にとらわれることなく、チャレンジをしている作品に対して贈られます。 |
|
『女島』 監督：泉谷智規 |
| 映画ファン賞(ぴあ映画生活賞) 一般審査員による賞。「映画館で見たい」才能に対して贈られます。 |
 |
『震動』 監督：平野朝美 |
【特別設置】
| 賞 | 受賞作品 | |
|---|---|---|
| 日本映画ペンクラブ賞 映画に新たな未来を拓くために、日本映画ペンクラブより贈られます。 |
|
『夜の法則』 監督：山下洋助 |
