PFFの活動/歴史 Activity

PFFは、“映画の新しい才能の発見と育成”をテーマに、
1977年にスタートした活動です。

自主映画のコンペティション「PFFアワード」を中心に、
新しい才能”を発見し、紹介し、育成していくなどの活動を行っています。

そして、その活動を通じ、日本映画の活性化を推進していく。それが、「PFF」なのです。

PFFのミッション

MISSION

新しい才能の発見 PFFアワード
世界でも類をみない自主映画を対象としたコンペティション
新しい才能の紹介 ぴあフィルムフェスティバルの開催
「PFFアワード」の入選作品の上映と入賞作品の審査・発表、国内外の多彩な作品の上映、ならびに特集企画の開催と運営
新しい才能の育成 PFFスカラシップの実施
1984年に始まった、「映画祭がトータルプロデュースする長編映画製作システム」で新人監督のデビューを支援

Activity 01.

PFFアワード

180名を超えるプロの映画監督を輩出。
世界でも珍しい自主映画のコンペティション

PFFアワードの詳細を見る

PFFアワード

Activity 02.

映画祭

「ぴあフィルムフェスティバル」は、
“映画の新しい才能の発見と育成”をテーマにした映画祭

映画祭の詳細を見る

映画祭

Activity 03.

PFFスカラシップ

PFFが製作から劇場公開までをトータルプロデュースする
長編映画製作援助システム

PFFスカラシップの詳細を見る

スカラシップ

Activity 04.

海外展開

1980年代から活発に海外の映画祭との交流を続け、
カンヌ映画祭、ベルリン国際映画祭などへPFF作品を出品

海外展開の詳細を見る

海外展開