第46回ぴあフィルムフェスティバル2024

ぴあフィルムフェスティバルとは?

「ぴあフィルムフェスティバル」は、“映画の新しい才能の発見と育成”をテーマに、1977年にスタートした映画祭です。
映画監督を目指す若者たちの自主映画コンペティション「PFFアワード」から、これまでに黒沢清、塚本晋也、佐藤信介、李相日、荻上直子、石井裕也、早川千絵、山中瑶子監督など、180名を超えるプロの映画監督を輩出してきました。
また同時に、招待作品部門では、国内外の多彩な映画を招待上映しています。フランソワ・トリュフォー、侯孝賢、ミヒャエル・ハネケ、ロバート・アルトマン、ダグラス・サーク、クリント・イーストウッド、大島渚、ロバート・アルドリッチ、ピエル・パオロ・パゾリーニといった監督の特集企画や、創作のヒントになるような講座プログラムなど、“映画祭ならでは”の企画を続けています。

TOPICS

ぴあフィルムフェスティバルをもっと楽しむための、お得な情報をお知らせします。

MOVIE