42th PROGRAM

上映プログラム

PROGRAM 01

オープニング作品
『生きちゃった』

「道なきところに道をつくる」。 近年の石井監督の活動に、ふと、そんな言葉が浮かんでくる。何故映画なのか。日本とは何か。硬派な問いを、エンターテインメントな映画という表現に置き換え、俳優、スタッフを輝かせる。本作は、アジアの俊英が集う国際プロジェクト「B2B(Back to Basics) A Love Supreme」に招かれ監督自身がプロデュース。10月に劇場公開を控えている。

PROGRAM 02

コンペティション
PFFアワード2020

自ら映画を生み出す決意と熱意と才能を紹介する自主映画のコンペティションPFFアワード。本年は480本の応募作品から17本を入選作品として紹介し、2回のスクリーン上映を実施。会場に監督を迎え、上映後、客席との対話をとおし、映画は更に広い世界へと飛翔する。会場では観客賞投票を実施。遠方の方は、オンライン上映へ!観客賞投票は、会場のみで実施します。

PROGRAM 03

ロイ・アンダーソン監督特集~素敵なにんげんたち~

昨年のヴェネチア国際映画祭で、銀獅子賞=最優秀監督賞を受賞した傑作『ホモ・サピエンスの涙』が11月に劇場公開決定の報に、おお!この機会に全作品紹介せねば!とアジア初の「ロイ・アンダーソン・コンプリート特集」を実現。
27歳での鮮烈なデビューbut期待された2作目での挫折から25年、CM界の巨匠となり自らの美学を詰め込んだスタジオを拠点に、唯一無二の映画を携え2000年に復活!
以降「リビング・トリロジー」と呼ばれる3部作で世界を震わせ、映画の夢を叶える勇気をくれるスウェーデンの作家ロイ・アンダーソンをたっぷり楽しむこの特集。『ホモ・サピエンスの涙』の特別上映に加え、CM作品や監督メッセージも準備中!乞うご期待!

PROGRAM 04

WOWOW連続ドラマWをスクリーンで

「たっぷりと時間をかけ、じっくりと物語を語る。」その夢を実現させるWOWOWの連続ドラマW。
近年の傑作から、PFFに縁の深い2監督の作品をスクリーンで上映!間に休憩を挟みつつも、全話一気上映のあとにはトークも行うという、充実しすぎる映画祭ならではのプログラム。会場は新型コロナウイルス感染症対策で飲食禁止となりますので、腹ごしらえを十全にご来場を!

PROGRAM 05

ブラック&ブラック~映画と音楽~
『ソウル・パワー』

昨年からスタートしたこの企画は、ナビゲーターのピーター・バラカン氏が作品を選定。上映前に氏のトーク+大スクリーンで上映、というスタイル。今年は『ソウル・パワー』!幻の「ザイールʼ74」コンサートを甦らせた本作は、衝撃の日本公開から10年を迎えた。

PROGRAM 06

第25回PFFスカラシップ作品
『猫と塩、または砂糖』
完成披露上映

PFFアワード受賞者のオリジナル企画を、スタートから観客に届けるまで、PFFがトータルプロデュースする長編映画製作プロジェクトの最新作をお披露目。このプロジェクトは自主映画監督の長編デビューが困難だった1984年に生まれ、25作品目となる本年は「PFFアワード2016」グランプリ受賞『食卓』の小松孝監督による家族の物語。完成間近!乞うご期待!

※来場の方には、全56ページのカタログを無料でプレゼント!

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