◎4月29日(金・祝) 11：00～　PFFアワード2015『わたしはアーティスト』

【ゲスト】

藪下雷太(映画監督)

SKIPシティ国際Dシネマ映画祭の短編コンペティション部門ではグランプリを受賞した本作の、藪下雷太監督が来福します。スチルカメラマンとしても活躍する藪下監督。特に話題沸騰だったキャスティングの素晴らしさなど、ぜひ直接監督にお話しを伺いましょう！

※下記の猪狩監督と一緒に登壇します。

◎4月29日(金・祝) 11：00～　PFFアワード2015『嘘と汚れ』

【ゲスト】

猪狩裕子(映画監督)

初の長編『きみの信じる神様なんて本当にいるの？』でPFFアワード2013準グランプリを獲得し、本作では最終審査員の奥田瑛二氏に「映画監督としての志と将来がビシビシと伝わって来る」と賞賛され、審査員特別賞を受賞した猪狩監督が駆けつけます！

※上記の藪下監督と一緒に登壇します。

◎4月29日(金・祝) 17：00～　PFFアワード2015『みんな蒸してやる』

【ゲスト】

大河原 恵(映画監督)

独自の言語感覚、時間感覚で、既に熱狂的支持者を持つ新時代の女性監督が来場します。多摩美映像演劇学科4年に在学中の大河原監督は、北九州出身の青山真治監督の教え子。同時にCMや舞台など役者としても活躍中です！

◎4月30日(土) 11：00～　PFFアワード2015『異同識別』

【ゲスト】

佐々岡沙樹(映画監督)

テレビの世界で働く中で、科捜研の取材をしたことが本作を撮るきっかけに。今回の福岡で、東京、京都、神戸、名古屋と、「第37回PFF」全ての会場へ積極的に足を運ぶ佐々岡監督に、直接質問をぶつけてみよう！

◎4月30日(土) 14：00～　PFFアワード2015『モラトリアム・カットアップ』

【ゲスト】

柴野太朗(映画監督)

PFF入選後、本作で第9回田辺・弁慶映画祭のグランプリを獲得し、6月には東京で劇場公開も決定！90年代生まれ、デジタル世代の柴野監督が、本作の主人公同様、アナログにこだわる理由を聞いてみよう！

◎5月1日(日) 11：00～　PFFアワード2015『あるみち』

【ゲスト】

杉本大地(映画監督)

PFFでグランプリを獲得し、2月に史上最年少の長編監督として、あのベルリン国際映画祭に参加した杉本監督。初の海外映画祭体験で何を感じたのか、ぜひ伺ってみましょう！また、劇中にも登場するキャスト、スタッフの皆さんも駆けつけ、賑やかなトークになりそうです。