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寺島 咲 ........... 美奈子

1990年9月23日、東京都生まれ。2004年、大林宣彦監督・宮部みゆき原作『理由』のヒロイン・片倉信子に抜擢され、映画デビューを果たす。その後、その透明感に満ちた存在感で次々と映画出演をし、2005年『母のいる場所』(監督:槙坪夛鶴子)で主演の紺野美紗子の少女時代を熱演、2006年には『青いうた/のど自慢青春編』(監督:金田敬)でヒロインを演じ、今後が期待できる女優となっている。また、「3年B組金八先生」(2004年)の出演や、本年度のNHK大河ドラマ「功名が辻」にも出演等、テレビでの活躍も見逃せない存在。

 

 

 

小野ひまわり ........... 優

1998年10月27日生まれ。CF出演などの後、本作『水の花』で映画デビュー。その存在感は監督をも圧倒し、趣味であるバレエも見事に生かされることとなった。

 
   

田中哲司 ........... 圭介/美奈子の父

1966年2月18日、三重県生まれ。蜷川幸雄、鈴木勝秀、串田和美、岩松了、ケラリーノ・サンドロヴィッチらの演出家の舞台に数多く出演。一方で映画にも精力的に出演を果たす。主な映画出演作に、2001年『GO』(監督:行定勲)、2003年『ゲロッパ!』(監督:井筒和幸)、2004年『この世の外へ クラブ進駐軍』(監督:阪本順治)、2005年『夢の中へ』(監督:園子温)・『バースデー・ウェディング』(監督:田澤直樹)・『まだまだあぶない刑事』(監督:鳥井邦男)・『スクラップ・ヘブン』(監督:李相日)、2006年『ベロニカは死ぬことにした』(監督:堀江慶)などがある。最新作は『花よりもなほ』(監督:是枝裕和)、『いちばんきれいな水』(監督:ウスイ☆ヒロシ)。

 

 

黒沢あすか ........... 詩織/美奈子と優の母

1971年12月22日、神奈川県生まれ。1993年、柳町光男監督作品『愛について、東京』で映画デビュー。03年、ヴェネチア国際映画祭で審査員特別賞を受賞した、塚本晋也監督作品『六月の蛇』で圧倒的な存在感を誇り、ポルトガルのオポルト国際映画祭で見事、最優秀主演女優賞を受賞した。主な映画出演作に、1996年、濱マイクシリーズ『罠』(監督:林海象)、1997年『良寛』(監督:貞永方久)・『現在任侠伝』(監督:降旗康男)、2004年『でらしね』(監督:中原俊)、2005年『火火』(監督:高橋伴明)・『自由恋愛』(監督:原田真人)などがある。今後、5月公開作品『嫌われ松子の一生』(監督:中島哲也)、『Mrs』(監督:瀬々敬久)の公開が控えている。

 

 

津田寛治 ........... 隆司/優の父

1965年8月27日、福井県生まれ。1993年『ソナチネ』(監督:北野武)で映画デビュー。その後の活躍はめざましく、現在日本で活躍中のほとんどの監督作品に出演しているといっても過言ではない、日本映画に欠かせない存在。すでに80人もの監督と仕事をし、120本以上の映画に出演、自身も『小象デカ』(新刑事まつり/一発大逆転)、『デカ節』(刑事まつり)、『悪霊/闇の映画祭』で監督・脚本家としての才能も発揮している。また2004年『イズ・エー[is A.]』(監督:藤原健一)、同年『ラブキルキル』(監督:西村晋也)では主演を務めた。主な映画出演作は、『Dolls』『座頭市』(監督:北野武)、『GO』『世界の中心で、愛をさけぶ』(監督:行定勲)、『ピンポン』(監督:曽根文彦)、『DRIVE』(監督:SABU)、『模倣犯』(監督:森田芳光)、『Distance』(監督:是枝裕和)、『呪怨』(監督:清水崇)など。今後、『パビリオン山椒魚』(監督:冨永昌敬)などのほか10数本の公開待機作品がある。

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