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PFFスカラシップ

PFFが製作から劇場公開までをトータルプロデュースする長編映画製作援助システム“PFFスカラシップ”

1977年の映画祭発足以降、PFFでは若いフィルムメーカーを紹介し続けていたが、なかなか“映画監督”として認められる監督が育たないでいました。そこで、1984年、PFF自らが映画製作を援助しようと「16ミリ映画制作援助作品(第2回作品より“PFFスカラシップ作品”と呼称)」がつくられることになりました。

約2年もの期間をかけて、じっくり制作していくPFFスカラシップは、“スカラシップ=奨学生”の言葉通り、監督が、製作から公開までを学んでいく場所だといえます。PFFスカラシップで劇場用映画監督デビューを果たした監督たちが、その後、どのような映画をつくり成長していくのかを、是非、見続けていってください。

PFFスカラシップ作品はこうしてつくられる

PFFスカラシップ監督はこうして選ばれる
現在、PFFスカラシップの権利を獲得できるのは、その年のPFFアワードでグランプリ等の賞を受賞した監督だけです。賞の発表後、受賞監督の方々から、企画を募り、PFFスカラシップ専任のプロデューサーとPFFパートナーズ各社が約3ヶ月の期間をかけてセレクションします。そして、最も期待したいフィルムメーカー1名がスカラシップ権を獲得。映画制作を援助していくことになります。
映画が完成に至る長~い道のり
見事、PFFスカラシップ権を獲得した監督は、選ばれた企画を基に、プロデューサーとマンツーマンで約1年もの期間をかけて、脚本をつくりあげていきます。そして、ロケハン、役者オーディションに約3ヶ月、撮影に数週間、編集などに3ヶ月ほどの期間をかけて、ようやくPFFスカラシップ作品は完成します。
いよいよ一般の観客の方々へお披露目。そして…
完成した作品は、ぴあフィルムフェスティバルでワールドプレミア上映されます。その後、世界各国の映画祭をまわり、完成からおおよそ1年後、いよいよ映画館でロードショー公開となります。
日本各地での公開終了後も、DVD発売やTV放映などによって、より多くの方の元に届いていきます。
第23回PFFスカラシップ作品『過ぐる日のやまねこ』公式サイトへ
第22回PFFスカラシップ作品『HOMESICK』公式サイトへ

PFFスカラシップ作品紹介

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