福岡会場がラストチャンス!いま絶対に観ておくべき映画監督20人
昨年9月の東京開催から京都、神戸、名古屋と続いてきた「第38回PFF」。
最終開催地となる、福岡開催の情報を公式サイトにアップしました。
コンペティション部門の「PFFアワード2016」では、必見の監督たち20名の作品を大スクリーンで観るラストチャンス!
会場には、役者としても活躍する、福岡県出身の『おーい、大石』の菊沢将憲監督と、
地元・福岡で映画製作団体を立ち上げ、製作された『限界突破応援団』(渡邊聡監督)のキャストが来場予定です。
また、海外での上映も続々と決定しています。
4月には、香港国際映画祭で『ヴァニタス』(内山拓也監督)が、 Fresh Wave国際短編映画祭(香港)で 『回転(サイクリング)』(山本英監督)、『山村てれび氏』(阿部理沙監督)が上映されます。
さらに、招待作品部門として、現在も世界巡回中の「8ミリ・マッドネス!!」から、
福岡から飛び出した、石井聰亙(岳龍)&緒方明監督の伝説の8ミリ作品を特別上映。
全国屈指の映像・音響設備を揃える会場「シネラ」で、世界を驚かせる8ミリのエネルギーを全身で感じてください。
前売券は本日より発売スタート。
全作品を鑑賞できる「フリーパス」は、定価1,000円の映画祭カタログ付きで、5,000円!と断然お得です。
新たな出会いに感動する、映画祭ならではのライブ感を会場で体感してください。
第38回PFF in 福岡
4月28日(金)~30日(日)
福岡市総合図書館 映像ホール・シネラ