最終審査員発表!!コンペティション部門「PFFアワード2016」
PFFのコンペティション「PFFアワード」は自主映画のためのコンペティションです。
1977年の第一回目から続く、長さもジャンルも一切の規制のない、「つくりたい映画をつくった」人のためのコンペティション。
本年は483本の応募から20本を「PFFアワード2016」入選作品として、フィルムセンターの大スクリーンで2回ずつ上映します。
その20本の入選作品から
グランプリ1作品、準グランプリ1作品、審査員特別賞3作品、の3賞5作品を決定するのが
5名の最終審査員です。
毎年違う顔ぶれで構成される最終審査員。本年のメンバーが決定しました。
▼「PFFアワード2016」最終審査員 (※敬称略)
遠藤日登思(映画プロデューサー)
沖田修一(映画監督)
荻上直子(映画監督)
佐渡島庸平(編集者)
野田洋次郎(アーティスト/ミュージシャン)
詳しくはこちら【最終審査員紹介】
各賞は上記5名の最終審査員の数時間にわたる討議の末に決定し、
東京会場最後を飾る、9月23日(金)の表彰式にて、各人より発表されます。
今後の日本映画界を担うであろう、新監督誕生の瞬間にぜひご注目ください!
「第38回PFF」/
9月10日(土)~23日(金) 東京国立近代美術館フィルムセンター(京橋)にて開催! *月曜休館
※前売券は、チケットぴあにて絶賛発売中です!
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