◎コンペティション部門

577本の応募作の中から、約4ヶ月もの厳正な審査を経て選出された20作品が関西に上陸！まずは、気になる1作品から観てみよう！
あなたの投票で賞が決まる「京都賞」にもご参加ください。

※最終審査員やグランプリなど賞の紹介、入選までの審査方法など「PFFアワード2015」の詳細は「PFFアワードについて」をご覧ください。

※京都会場での「PFFアワード2015」プログラムは、2015年度立命館大学シチズンシップ・スタディーズ講座「映画館とは？PFFぴあフィルムフェスティバル運営サポートプロジェクト」の受講生たちが全20作品を観て組み合わせを考えました。当日の運営も受講生により行われます。

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  『甘党革命 特定甘味規制法』

  監督：諸星厚希

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  『あるみち』

  監督：杉本大地

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  『いさなとり』

  監督：藤川史人

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  『異同識別』

  監督：佐々岡沙樹

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  『嘘と汚れ』

  監督：猪狩裕子

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  『海辺の暮らし』

  監督：加藤正顕

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  『大村植物標本』

  監督：須藤なつ美

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  『帰って来た珈琲隊長』

  監督：佐々木健太

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  『ゴロン、バタン、キュー』

  監督：山元 環

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  『THE ESCAPE』

  監督：島村拓也

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  『したさきのさき』

  監督：中山剛平

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  『チュンゲリア』

  監督：峯 達哉

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  『ひとつのバガテル』

  監督：清原 惟

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  『船』

  監督：中尾広道

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  『マイフォーム』

  監督：跡地淳太朗

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  『みんな蒸してやる』

  監督：大河原 恵

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  『ムーンライトハネムーン』

  監督：冨永太郎

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  『モラトリアム・カットアップ』

  監督：柴野太朗

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  『幽霊アイドルこはる』

  監督：井坂優介

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  『わたしはアーティスト』

  監督：籔下雷太

◎招待作品部門

PFFがロバート・アルトマン、ダグラス・サーク、クリント・イーストウッドに続いて贈る「アメリカの輝ける才能」シリーズ。ゴダール、ヴェンダース、ファスビンダー、スコセッシらが惚れた異才(偉才)フラー。その誰にも真似できないエモーション！

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  『ストリート・オブ・ノー・リターン』

  監督：サミュエル・フラー

◎招待作品部門

1984年に始まった、PFFがトータルプロデュースする長編映画製作支援システム「PFFスカラシップ」作品の中から、人気の2作品を特別上映！ぜひ会場のスクリーンでご堪能ください。

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  『バーバー吉野』

  監督：荻上直子

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  『川の底からこんにちは』

  監督：石井裕也

◎招待作品部門

近年、京都会場で京都賞を受賞した2作品を一挙上映します！

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  『カワツヒロアキ君、はい！』

  監督：河津宏亮

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  『怪獣の日』

  監督：中川和博