監督:小池 隆
Director:Takashi Koike1966年新潟県生まれ。
関西外国語大学英米学科卒。高校時代より脚本家を志望し、大学時代に8ミリ映画『花』を監督。同作がPFFアワード1989で、審査員の佐野元春氏から絶賛されグランプリを獲得。同じく審査員の市川 準氏の全面的な協力を得て、本作を製作することになる。



1991年/16ミリ/カラー/50分 英題:I FOUND MYSELF SMALLER AND SMALLER
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小池監督が脚本の段階で壁にぶちあたり悩んでいた頃、その未完成の脚本を読んで、「もし、これでゴダールの『アルファヴィル』みたいな世界が作れれば面白いんじゃないか」とプロデューサーを買って出たのが、市川 準監督だった。その後、2人で約1年もの間、脚本修正を行い、市川監督はカメラマンに奈良間英明氏、照明に小宮高歩氏というCM界の一流プロに依頼した。さらに、主演には、前年に「岸田戯曲賞」を受賞した東京乾電池の演出家兼劇作家兼俳優の岩松 了氏を迎え、同劇団の全面協力の上、撮影がスタートした。
文字を読むことすらできないが、人間らしく淡々と生きてゆく青年と、自閉的に理論武装し、“宇宙征服”という荒唐無稽な夢に逃避している青年の奇妙な友情関係を、独特なユーモアで描いた異色作に仕上がっている。
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今から100年後の話。教育を受けることもできず、人生の流れに身を任せて生きてきた男・小森は、人里離れた小さな町に、葬式に出席するためやって来た。そこで偶然、幼馴染みの植田に出会う。彼は、“宇宙征服”という現実離れした野心を持つインテリに育っていて……。

1966年新潟県生まれ。
関西外国語大学英米学科卒。高校時代より脚本家を志望し、大学時代に8ミリ映画『花』を監督。同作がPFFアワード1989で、審査員の佐野元春氏から絶賛されグランプリを獲得。同じく審査員の市川 準氏の全面的な協力を得て、本作を製作することになる。
| 1993年 | 11月20日~12月24日 | 東京 | 銀座テアトル西友 |
| 1992年 | シンガポール国際映画祭 | (シンガポール) |
| 1993年 | バンクーバー国際映画祭 | (カナダ) |
| ロッテルダム国際映画祭 | (オランダ) | |
| エーテボリ国際映画祭 | (スウェーデン) | |
| シドニー映画祭 | (オーストラリア) | |
| ヘルシンキ国際映画祭 | (フィンランド) |
| 監督・脚本 | 小池 隆 |
|---|---|
| 製作 | 矢内 廣 |
| プロデューサー | 市川 準 |
| アソシエイト・プロデューサー | 熊倉一郎/桂田真奈 |
| 撮影 | 奈良間英明 |
| 照明 | 小宮高歩 |
| 録音 | 丸池嘉人 |
| 美術 | 一ノ戸宏彰 |
| 音楽 | 篠崎耕平/磯野 晃 |
| 編集 | 市川 準/小池 隆 |
| 編集助手 | 深野俊英 |
| ネガ編集 | 今野治人 |
| ビデオ編集 | 中谷江志 |
| 助監督 | 松本祐幸 |
| 製作担当 | 宮川洋紀 |
| 装飾 | 高谷 壽 |
| メイク | 庄司真由美 |
| 記録 | 森 直子 |
| 衣裳 | 伊藤知子 |
| マルチスライド | 平野喜英 |
| 看板 | 村越有治 |
| 協力 | 市川準事務所/東京乾電池オフィス/日本映画学校/ビックアート/SDCムラコシ/アルファヴィル |
| 製作協力 | 日本コダック/IMAGICA |
| PFFアワード協賛 | 佐藤工業 |
| 提供 | ポニーキャニオン |
| 製作 | ぴあ |
| 出演 | 岩松 了/麻生絵里子/小池 隆/中川泰伸/上村暁子/加藤尚美/小形雄二/綾田俊樹/栗原康行 |