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PFFスカラシップ

PFFスカラシップ作品紹介

第4回PFFスカラシップ作品『自転車吐息』

1989年/16ミリ/カラー/93分 英題:BICYCLE SIGHS
ぴあ/アンカーズプロダクション製作
2001年10月26日DVD発売『自転車吐息』(廃版)

解説
PFFに入選した8ミリ作品『俺は園子温だ!!』『男の花道』と、テーマ的に繋がっている作品。"俺は園子温だ!"をスタートに、"俺は園子温か?"を経て、再び"俺は園子温だ!"へと回帰する。"スタートもゴールもなく、ただ今の走っている俺を見てくれ"というメッセージが強烈な伝説的疾走青春映画。

ストーリー
友人たちが出て行ってしまった田舎町で、3年目の浪人生活を続ける北 史郎と友人の圭太。史郎は元旦の誕生日の直前、20歳が終わろうとする年の暮れに、さえない毎日を送る自分が嫌になり、圭太を誘って町を出る決心をする。そして圭太の気持ちをかきたてるために、高校時代に友人と製作し未完成に終わった映画『一塁』の続きを撮影することを提案するのだが……。

園 子温写真

監督:園 子温

Director:Shion Sono

1961年愛知県生まれ。
17歳で詩人デビュー。「ユリイカ」「現代詩手帳」に続々と詩が掲載され、"ジーパンをはいた朔太郎"と称される。その後、法政大学に入学。以降、8ミリ映画を撮り続ける。1986年『俺は園子温だ!!』、1987年『男の花道』がPFFに入選。そして、『自転車吐息』に至る。

劇場公開
1990年 5月12~6月15日 東京 中野武蔵野ホール
1991年 2月16日~24日 東京 中野武蔵野ホール
1993年 10月9日~29日 東京 中野武蔵野ホール
海外映画祭
1990年 バンクーバー映画祭 (カナダ)
ヤング・ジャパニーズ・シネマ
ヨーロッパツアー
(イギリス、スウェーデン、オランダ)
ニューヨーク・ジャパン・フェスティバル (アメリカ)
1991年 サンダンスUSフィルム・フェスティバル (アメリカ)
ベルリン国際映画祭
ヤングフォーラム部門
(ドイツ)
シンガポール国際映画祭 (シンガポール)
ヤング・ジャパニーズシネマ
アメリカツアー
(アメリカ)
オルレアン国際映画祭 (フランス)
2009年 香港アジア映画祭 (香港)
監督 園 子温
脚本 園 子温/斎藤久志
製作 PFF/武田浩二
プロデューサー 西村 隆/鈴木ゆたか
撮影 北沢弘之
照明 清野俊博
録音 北原慶昭/岩佐 琢
編集 石原 肇
助監督 斎藤久志/竹内敬明
撮影助手 村埜茂樹
照明助手 田部谷正俊
録音助手 真道正樹/東 誠
音楽 ボボ・ラヴジル(請井 進/会津わたる/山ちゃん)
エンディングテーマ 「バラが咲いた」ザ グレイト リッチーズ
記録 小口詩子
装飾・持道具 鈴木卓爾/小口詩子
編集助手 中村由美子
ネガ編集 渡辺千鶴
お手伝い 北村直子
撮影協力 学校法人 河合塾 豊橋校/中日新聞 西本新聞店/名古屋シネマテーク/文芸座しねぶてぃっく/安形医院
撮影・録音機材 ナック/NK特機
フィルム コダック・ナガセ
現像 IMAGICA
照明機材 ハイライト照明
録音スタジオ 日本映画学校
出演 園 子温/杉山正弘/河西宏美/山本浩子/山道亮介/高木陽子/園 いずみ/牧野 剛/園 音巳/井口 昇/成澤アキヨシ/平野勝之/袴田浩之(シネマヴァリエテ)/河合塾 豊橋校の皆さん/西本新聞店の皆さん

【貸し出し対象作品】料金:50,000円(税別)/貸し出しフォーマット:16ミリ

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