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PFFディレクターBLOGRSS

2011/03/17 22:37:07

何も言葉がみつからず・・・

東北地方太平洋沖地震により被災された皆様と、ご家族の皆様に、心からのお見舞いを申し上げます。
出来ることなら1週間前に戻りたい、と、日本中が願っている今、何を書かけばいいのか内臓がねじ切れるような苦しさを感じています。

PFF事務局スタッフは、全員大丈夫です。PFF関係の各地の方々とも連絡がとれました。
事務局の入っている建物も安全で、お預かりした作品は万全です。ご安心ください。

世界中から、お見舞いメイルが届いています。
国内外への映画の紹介と上映への働きかけは、継続して行っています。
PFFは、変わらずこれからの映画のつくり手のために活動しています。
PFFアワードの公募も、映画祭も、変わらずあります。
今回の一時休業のような、震災の影響から活動に何らかの変更が生じる際は、随時お知らせします。

多くの想いの詰まった作品の数々を預かり、不特定多数の方々が集まる映画祭運営、に従事する者として、改めて責任を考える日々であり、映画の力について想いを巡らす日々であり、力ある映画祭を構築することを模索する日々です。

被災された方々の想像を超える体験、寒さ、不安、無念、悲しみ、そして希望の発見を思うと、ほんとうに何も言葉がありませんが、これからもPFFは映画に向き合って行きます。

そして今、福島原発事故の収束を強く祈っています。

プロフィール

PFFディレクター
荒木啓子 Keiko Araki

雑誌編集、イベント企画、劇場映画やTVドラマの製作・宣伝などの仕事を経て、1990年より映画祭に携わる。1992年、PFFディレクターに就任。PFF全国開催への拡大や、PFFスカラシップのレギュラー化、海外への自主製作映画の紹介に尽力。国内外で映画による交流を図っている。

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