1. ホーム
  2. 最新情報
  3. 「PFFアワード2014」入選作、海外映画祭に続々出品決定!

最新情報RSS

2015/03/09

「PFFアワード2014」入選作、海外映画祭に続々出品決定!

「PFFアワード2014」入選作品への招待が、海外から次々に届いています。

◆MoMA "New Directors / New Films" (3月18日~29日)
『丸』監督:鈴木洋平
【公式サイト】


昨年、第33回バンクーバー国際映画祭のドラゴン&タイガー・ヤングシネマ・アワードにも選出された『丸』に、またもや北米からの注目が。
世界の新人監督にとって北米で最も権威ある場所であるNew Directors / New Films、通称"ND/NF"での上映が決定しました。

MoMAの愛称で知られるニューヨーク近代美術館とクラシック公演や歌舞伎公演でも知られるリンカーンセンターという、ニューヨークの二大文化施設が共同で、世界中の新人監督から選りすぐった長編26作品と短編 16作品を紹介するND/NFは、1972年に始まり今年44回目を迎えました。
ND/NFで紹介される作品への映画ジャーナリストの注目度の高さと、ニューズウィークでの映評の表出などから、製作者にとっては北米でのひとつの目標でもある映画祭です。

これまで、ペドロ·アルモドバルスパイク·リーヴィム·ヴェンダースウォン·カーウァイ矢口史靖などをいち早く発見してきたND/NFでの『丸』の反応を、鈴木監督も現地で受け止めてきます。


◆第39回香港国際映画祭 (3月23日~4月6日)
『モーターズ』監督:渡辺大知
【公式サイト】 

「PFFアワード2014」にて審査員特別賞&神戸賞を受賞した『モーターズ』が、ついに日本を飛び出し、海外初上映となります。

香港国際映画祭は、1977年より続くアジアで最も歴史ある国際映画祭。長編、短編、アニメーション、ドキュメンタリー、実験映画と、多彩な映画約300本を集めて2週間に渡り開催される、巨大な映画祭でもあります。

ここでは、90年代から様々なPFF作品が招待されてきました。近年では、2008年には石井裕也(「PFFアワード2007」グランプリ&音楽賞『剥き出しにっぽん』)がエドワード・ヤン記念アジア新人監督賞を受賞すると同時に特集上映された他、コンペティション部門で、『ある朝スウプは』(「PFFアワード2004」グランプリ&技術賞受賞/監督:髙橋 泉)がグランプリを、第21回PFFスカラシップ作品『恋に至る病』(監督:木村承子)が審査員特別賞を受賞。他部門も含め、これまで18作品が招待上映され、多くの監督が香港の観客の熱い反応を体験してきました。
今回、渡辺監督はスタッフ&キャスト13名と共に香港に向かいます。


◆ヘルシンキ シネ・アジア (3月12日~15日)
『怪獣の日』監督:中川和博
『小さな庭園』監督:斎藤俊介
『ナイアガラ』監督:早川千絵
『乱波』監督:中島悠喜

【公式サイト】

フィンランドの首都ヘルシンキにて開催されるこの映画祭は、まだ3回目という新しい映画祭。アジア各国から21作品が上映されます。
本年「PFFプレゼンツ」と題した特別企画として「PFFアワード2014」4作品の上映が決定。
会場は、かつてミカ&アキ・カウリスマキ兄弟が所有していた施設"Andorra"内にある映画館"Dubrovnik"です。春を迎え始めるヘルシンキで日本の自主映画がどう受け止められるか、楽しみです。


「PFFアワード」の入選作品は、毎年様々な海外の映画祭に招待され、監督の招待も珍しくありません。
ただいま公募中の、「PFFアワード2015」入選作品も、海外への積極的な紹介を行っていきます。
自主映画を製作している皆様、お知り合い、ご友人で自主映画をつくっておられる方へ、是非、公募情報をお知らせください。
みなさまのご応募をお待ちしております。

受付期間:~3月23日(月)※当日消印有効
★詳しくはこちら

ページ上部へ