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PFFディレクターBLOGRSS

2012/09/19 00:54:29

本日、PFF開催2日目は、最新作品一色です

第34回PFF、初日は無事終了しました。
すべて35ミリフィルム上映の一日でした。小ホールでのカルトブランシュ含め、4作品とも大変状態のいいプリントに感涙。
パウエル&プレスバーガー作品は、2回づつの上映ですので、本日参加できなかった方も、2度目の上映にご参加いただけると嬉しいです。

一方、世界中の映画祭で急激に進行中のデジテル化に、映写室はかなり多様な準備に追われています。
今日からは、いよいよ、コンペティション部門の「PFFアワード2012」最初の上映がスタートします。会場には、監督はじめ、作品関係者が集います。また、各賞の審査員の方がたもご来場で、活気あるロビー風景となることでしょう。

そして、本日の最後を飾るのは、招待作品の『Playback』。「いまどき珍しい」という形容詞がつきそうな、35ミリフィルム、モノクロの作品です。
先週末の水戸映画祭での上映は、入場できないお客様もおられたそうですが、PFFは、当日券ございますので、安心してご来場ください!

ところで、最近、しみじみ、「体力を作るには、良質な睡眠に優るものはものはないのでは?」と感じる私。
いささか睡眠不足な生活を変えるために、ともかくPFF会期中は帰路に湯屋に寄って、ぐっすり寝を試してみることにしました。どうも、湯にたっぷり浸かると、よく眠れるような気がしているのと、近所の見事に凝った大工と左官の手が入った古い古い湯屋が、老朽化のためにとうとう閉鎖されることを知ったからです。
ともかく、「湯の道具を持ってフィルムセンターに向かう」のが習慣になるかもしれないこの10日間が、不思議にも楽しくも感じるのでした・・・・

プロフィール

PFFディレクター
荒木啓子 Keiko Araki

雑誌編集、イベント企画、劇場映画やTVドラマの製作・宣伝などの仕事を経て、1990年より映画祭に携わる。1992年、PFFディレクターに就任。PFF全国開催への拡大や、PFFスカラシップのレギュラー化、海外への自主製作映画の紹介に尽力。国内外で映画による交流を図っている。

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