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PFFディレクターBLOGRSS

2011/09/03 17:49:39

『生きてるうちが花なのよ死んだらそれまでよ党宣言』一週間に3回上映!

あらら。上映を決定した時には全く予定のなかった『生きてるうちが花なのよ死んだらそれまでよ党宣言』が、同じ週に3回都内で上映ということに・・・
まず、9月19日敬老の日に、池袋・新文芸坐での「追悼・原田芳雄」にて。次に、9月23日、渋谷・ユーロスペースにて「イメージ福島」特集の1作品として。そして、9月24日、京橋・フィルムセンター地階小ホールにて「カルトブランシュ」で「男と女」というテーマのもとに。全く違うテーマで3か所で上映される、恐るべし『生きてるうちが花なのよ死んだらそれまでよ党宣言』!です。

9月24日は、PFFの企画です。昨年から参加している学生のための映画イベント「カルトブランシュ」。映画の上映+選者による対談で、映画を更に楽しむ時間を提供する企画。今回は、第33回PFF開催期間を含む、3回の土曜日の、午後3時あるいは3時半から開催です。
●9/17 15:30~ 『さらば愛しき大地』(柳町光男監督)富田克也監督と城繁幸氏がセレクトして対談。テーマは「ロード"サイド"ムービー」
●9/24 15:00~ 『生きてるうちが花なのよ死んだらそれまでよ党宣言』(森崎東監督)河瀬直美監督がセレクト。木下雄介監督が聞き手。テーマは「男と女」
●10/1 15:30~ 『スワロウテイル』(岩井俊二監督)VERBALがセレクト、窪田崇監督が聞き手。テーマは「インターナショナライズされ続ける日本の未来を綴る、プロティック・ムービー」
河瀬監督は、この、カルトブランシュと、PFFの招待企画「映画のレッスン」での、「太陽を盗んだ男を観て、長谷川和彦に聞く!」回にも登場くださいます。奈良在住の河瀬監督。東京滞在の短い日々にハードワークさせているPFFです・・・

『生きてるうちが花なのよ死んだらそれまでよ党宣言』は、名古屋のキノシタ映画製作。DVD発売の予定はありません。旅の踊り子(倍賞美津子・本作で日本アカデミー賞主演女優賞を受賞)と、原発ジプシー(原田芳雄)を中心とした濃厚な群像劇。主な舞台は、もんじゅくんの福井です。
『生きてるうちが花なのよ死んだらそれまでよ党宣言』をみたいと常々思っておられた方、是非24日のカルトブランシュへお越しください。と宣伝してみました。
(6回も作品タイトル書いたのも、初めてかもです・・・)

話はかわりまして、昨日タル・ベーラの名前について書き漏れていた追記です。
英語での表記は「BELA TARR」それで、翻訳されると「ベラ・タール」となるのでした。


プロフィール

PFFディレクター
荒木啓子 Keiko Araki

雑誌編集、イベント企画、劇場映画やTVドラマの製作・宣伝などの仕事を経て、1990年より映画祭に携わる。1992年、PFFディレクターに就任。PFF全国開催への拡大や、PFFスカラシップのレギュラー化、海外への自主製作映画の紹介に尽力。国内外で映画による交流を図っている。

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