

画と音。
映画を構成する要素として非常に大切なものについて、
PFFではこれまでも映画講座企画を展開してきました。
本年は、「撮影」を考えます。
大阪芸大と東京藝大大学院で撮影を学び、
現場で名キャメラマンの助手を務め、
現在は撮影監督として国際的に活躍する北川喜雄氏と、
氏が最も信頼するカラリストの小林亮太氏を迎え、
参考上映する『悪は存在しない』を具体例にスタート。
自主映画の監督たちからのさまざまな質問に
答えて行く、公開ワークショップです。
VFXも自然に活用される現在、
「撮影」とは何かを考えていきます。
9/22[火] 17:30- OZUホール
[参考上映]
2023年/日本/106分/カラー/デジタル
映像と音楽が織りなす静謐な美しさ
自然豊かな高原の町にグランピング開発の話が持ち上がり、慎ましく暮らす人々は動揺する。自然と人、善と悪など、さまざまな問いを静かに投げかける秀作。自然の映像美と音楽、そして予測できない結末が深い余韻を残す。
監督・脚本:濱口竜介
撮影:北川喜雄/音楽:石橋英子
キャスト:大美賀均、西川 玲、小坂竜士
9/22[火] 17:30- OZUホール