
「PFFアワード」入選者から募ったオリジナル長編企画を
実現する
「PFFプロデュース(旧称:PFFスカラシップ)」
の第31作を特別上映します。
入選監督が暖めていたオリジナル長編企画を、
個人ではむずかしいスタッフィングや予算のもと、
PFFが
専任プロデューサーとトータルプロデュースする
長編映画制作プロジェクト。
世界で唯一のこの試みの
最初の観客として、ご参加ください。
2026年/日本/114分(予定)/カラー/DCP
石田忍道監督によるPFFプロデュース最新作
性別の違和を抱える中学校教師とその教え子。周囲に理解されることなく孤立してきた母親、離れて暮らす娘との関係を取り戻せずにいる祖父母。それぞれのかなしみと慈しみを抱えた人々は、ひと夏の時間の中で静かに交わっていく。
これまでも社会の周縁に生きる人々を描いてきた石田忍道監督による群像劇。
プロデューサー:天野真弓/撮影:芦澤明子/照明:菰田大輔/録音・整音:小畑智寛
装飾:柴田博英/音楽:haruka nakamura/編集:佐古瑞季/助監督:岡田弥生
衣裳:中村祐実/ヘアメイク:根本佳枝/フードスタイリスト:笈川端乃/制作担当:畠中優歩
出演:上川周作、橘 実果、北乃きい、平田 満、市毛良枝
番家一路、宮田佳典、普久原傑人、飯田晴音、堀口壱吹、斎藤千晃、巻島みのり、八木美樹、槙木悠人、伊東都久糸
©ぴあ、ホリプロ、電通グループ、博報堂、一般社団法人PFF
9月26日(土) 18:00 OZUホール
監督プロフィール
監督:石田忍道
1988 年生まれ。愛知県出身。大学卒業後、障がいを抱える子どもの療育施設に従事。
担当した高校生たちと映画を撮ったことを機に、映画監督を志す。
初長編監督作品『リバーシブル/リバーシブル』がPFFアワード2023にて審査員特別賞を受賞。2024年には長編映画脚本「ひかるの合唱」がサンダンス・インスティテュート/NHK 賞のNHK推薦作品に選出される。長編2作目『ライフ・イズ・ビューティフル・オッケー』が2025年のTAMA NEW WAVEにてグランプリとベスト男優賞の2冠を達成した。