「アーカイブ」はタイムマシーン!!

「アーカイブ」はタイムマシーン!!

世界中でアーカイブ活動が絶え間なく行われています。
日本国内でも各地でユニークな活動が
続いていることを、今年は改めてプログラムします。
「映画に記録されたものって、
作品が完成した時点で既に過去なのに、
何故、今、リアルな我々へ、こんなにも届くの?」

そのタイムマシーンのような
映画の謎にも迫るプログラムになりました。

8ミリ映画リアル体験
PFFデジタルアーカイブ

「PFFアワード」に応募される自主映画は、20世紀は8ミリフィルムで撮影されていました。
デジタルでの保存を進めることで、その時にしか撮れなかった、あの人が、あの街が、あの想いが、
次代に繋がる「映画の永遠性」をPFFアーカイブはつくります。

映写機を使ってフィルムでのスクリーン上映しかできない時代の自由な映画=自主映画ですから、
会場での上映が、ほんとうの一期一会。
現在でも「配信や公開の予定ゼロ」の輝く青春を体験してください。

そして今年も、ハーバード大学の新たなコレクションをご紹介します。
貴重な作品しかないプログラムです。

日芸の衝撃! ヒーロー誕生!

9/19(土)12:00~ 小ホール

伝説の映研、
立教パロディアス・ユニティ

9/19(土)14:30~ 小ホール

80年代の高校生

9/20(日)12:00~ 小ホール

幻のPFF初期入選作品

9/22(火・祝)18:30~ 小ホール

ハーバード大学・
自主映画アーカイブ

9/20(日)14:15~ 小ホール

こんなの知らなかった!
日本の個性溢れるアーカイブ

ユニークな個性が煌めく国内外の多くのアーカイブから、国内4つの活動をご紹介します。

世界一と呼んでいいアジア映画の収蔵を誇る「福岡市総合図書館」は、インディペンデント映画の収集活動も活発です。「京都文化博物館」といえば時代劇。京都のスタジオ撮影を現在にも継続するワークショップも行っています。「アテネ・フランセ文化センター」は、小川紳介監督作品のデジタル化を進めています。映画美学校と共催するドキュメンタリー・ワークショップも充実です。各プログラムとも上映後に、福岡、京都、アテネ・フランセ文化センターからゲストをお迎えし、その活動をお話いただきます。
そして、PFFの会場で、9万本以上のフィルムを所蔵する「国立映画アーカイブ」では、収蔵する圧倒的量の作品から黒沢清監督が推す3作品を上映し、「映画の中で人が歌い出すと何が起きるか」を特別講演してくださいます。

どのプログラムも、他では聞けないトークとともに、充実の時間をお贈りします。

福岡:福岡市総合図書館①

9/19(土)17:00~ 小ホール

福岡:福岡市総合図書館②

9/22(火・祝)12:00~ 小ホール

京都:京都文化博物館

9/24(木)16:00~ OZUホール

東京:国立映画アーカイブ

9/25(金)14:00~ OZUホール 国立映画アーカイブ、クラウドファンディング実施中! 9/23(水)まで

東京:アテネ・フランセ文化センター

9/26(土)12:00~ 小ホール