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って?
“映画の新しい才能の発見と育成”をテーマに、
1977年にスタートした映画祭です。
メインプログラムは
自主映画のコンペティション「PFF アワード」。
入選者の中からは後に
プロの映画監督として活躍する人たちが
190名を越え、若く新しい才能が集う場所として、
広く認知されるようになりました。

オープニング作品
「MOMENT」
手塚眞監督、幻の傑作、ついに上映!

11月13日(木)15:00~
『MOMENT』
1981年/75分/カラー/デジタル上映
監督・脚本:手塚 眞
撮影:今関あきよし
出演:矢野ひろみ、今井萠、斉川由美、西村良明
小林ひろとし、船越栄一郎
画面のスミまで青春のイタズラ!
手塚眞8ミリ代表作
「漫画をそのまま映画にできないか?
映画の魅力を全部詰め込んで!」
生まれたチャーミングでカオティックな学園メルヘン。
受験の合間に一夜で書き上げた
伝説のシナリオを自ら映画化した自主映画の金字塔。
PFFアワード2025
〜コンペティション部門〜

PFFアワードは映画監督を
目指す若者たちの登竜門。
史上2番目の795作品の中から選ばれた
入選作品22本を大スクリーンで上映。
上映後に監督を迎えてのトークを行います。
また観客の皆さんによる「京都観客賞」も
決定します。若き新人監督たちに
ぜひ会いに来てください。
上映スケジュール
をみてみる
-
11月13日 /木曜日
15:00〜
オープニング作品
『MOMENT』17:30~
PFFアワード2025 Aプログラム
『惑星イノウエ』
『マイ スモール ワールド』
『ノイズの住人』ゲスト鈴木大智監督、丸岡優月監督、
アンドレス・マドルエニョ監督- 11月14日 /金曜日
14:00~
PFFアワード2025 Bプログラム
『空回りする直美』
『ワンダリング・メモリア』
『紅の空』17:30~
PFFアワード2025 Eプログラム
『BRAND NEW LOVE』
『僕はガタロウ』ゲスト岩倉龍一監督、久保地穂乃監督
- 11月15日 /土曜日
11:00~
PFFアワード2025 Fプログラム
『Caravan』
『黄色いシミ』ゲスト庄司皓監督、野村一瑛監督
13:45~
PFFアワード2025 Gプログラム
『傷ついた天使』
『アンダー・マイ・スキン』ゲスト細川巧晴監督
16:45~
PFFアワード2025 Hプログラム
『PEAK END』
『あの頃』ゲストシン・チェリン監督、
戸田遥太監督- 11月16日 /日曜日
11:00~
PFFアワード2025 Cプログラム
『名前をつけるのは、これから』
『カクレミノ』
『CROSS-TALK』ゲスト澤田晴監督、原田捷監督
13:45~
PFFアワード2025 Iプログラム
『郷』
『宮沢さんは剥がさせないっ!』ゲスト伊地知拓郎監督
16:45~
PFFアワード2025 Dプログラム
『屈折の行方』
『ロ-16号棟』
『人生はいつだってHARDだ』ゲスト笠原崇志監督
チケット情報
をみてみる
10月8日(水)20時より、チケットぴあにて発売
02.
セブンイレブンでセブン-イレブン店内の
マルチコピー機で購入【Pコード:555-628】
【会員登録必要なし】当日会場で03.
京都文化博物館
会場3F受付で購入販売時間:各回上映開始の
30分前から販売
※チケットぴあ完売時は販売なし。チケット料金
-
販売は各上映開始時間まで!!
※日時指定制/整理番号付き自由席
※障がい者・友の会・学生の方は、
入場時に証明できるものをご提示ください。アクセスの方法
をみてみる
【会場】京都文化博物館
(京都府京都市中京区東片町623−1)
【URL】 https://www.bunpaku.or.jp/access/【アクセス】
・地下鉄「烏丸御池駅」下車
5番出口から三条通りを東へ徒歩3分
・阪急「烏丸駅」下車
16番出口から高倉通りを北へ徒歩7分
・京阪「三条駅」下車
6番出口から三条通りを西へ徒歩15分
・市バス「堺町御池」下車、徒歩2分【アクセス】
・地下鉄「烏丸御池駅」下車
5番出口から三条通りを東へ徒歩3分
・阪急「烏丸駅」下車
16番出口から高倉通りを北へ徒歩7分
・京阪「三条駅」下車
6番出口から三条通りを西へ徒歩15分
・市バス「堺町御池」下車、徒歩2分 - 11月14日 /金曜日