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2013/07/15

第35回PFF開催記念イベント「PFFスカラシップのすべて」開催決定!加えて、オールナイト8mm上映や、特別プログラムも実施します!

all_scholarship_title.jpg8月11日(日)~16日(金)の一週間、映画美学校エクランにて、第35回PFF開催記念イベント「PFFスカラシップのすべて」の開催が決定しました。

第22回PFFスカラシップ作品『HOMESICK』の公開と同時期に設定されたこの企画では、これまでのPFFスカラシップ全21作品をオリジナルフォーマットで上映するほか、最終日16日(金)には3つの特別プログラム、さらに翌日の17日(土)はオーディトリウム渋谷にて、8mmオールナイトイベントを開催します。

9月14日(土)から始まる第35回PFFとあわせて、エキサイティングな夏をお贈りします!


---------------<MENU>---------------

【PFFスカラシップ全21作品 一挙上映】
【8/16(金):特別プログラム】
【8/17(土):8mmオールナイト】
【タイムテーブル】
【チケット情報】

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★チラシはこちらからダウンロードできます!★
【チラシを見る(表面)】 【チラシを見る(裏面)】


PFFスカラシップ全21作品一挙上映

未来を担う映画監督の育成プロジェクト「PFFスカラシップ」。
1984年『イみてーしょん、インテリあ。』から2011年『恋に至る病』まで、これまでに製作された全21作品をすべて、製作当時のオリジナルフォーマット(16mm・35mm・デジタル)で上映します。
今や、日本を代表する映画監督へと成長を遂げた彼らの原点となる作品を、この機会に是非スクリーンでご堪能ください!!

<上映作品>

01imitation
第1回PFFスカラシップ作品
『イみてーしょん、インテリあ。』

監督・脚本・撮影:風間志織
1985年/16mm/45分/カラー
(C)ぴあ
02haikaburi
第2回PFFスカラシップ作品
『はいかぶり姫物語』

監督・脚本:斎藤久志
1986年/16mm/100分/カラー
(C)ぴあ
03bus
第3回PFFスカラシップ作品
『バス』

監督・脚本:小松隆志
1987年/16mm/80分/カラー
(C)ぴあ・六文銭プロダクション
04jitensha
第4回PFFスカラシップ作品
『自転車吐息』

監督・脚本:園 子温
1989年/16mm/93分/カラー
(C)ぴあ・アンカーズプロダクション
【ニュープリント上映!】
05ooinaru
第5回PFFスカラシップ作品
『大いなる学生』

監督・脚本:小池 隆
1991年/16mm/50分/カラー
(C)ぴあ・ポニーキャニオン
 
06hatachi
第6回PFFスカラシップ作品
『二十才の微熱』

監督・脚本=橋口亮輔
1992年/16mm/114分/カラー
(C)ぴあ・ポニーキャニオン
 
07hadashi
第7回PFFスカラシップ作品
『裸足のピクニック』

監督・脚本:矢口史靖
1992年/16mm/92分/カラー
(C)ぴあ・ポニーキャニオン
 
08konomado
第8回PFFスカラシップ作品
『この窓は君のもの』

監督・脚本:古厩智之
1993年/16mm/103分/カラー
(C)ぴあ・WOWOW
 
09timeless
第9回PFFスカラシップ作品
『タイムレス メロディ』

監督・脚本:奥原浩志
1999年/35mm/95分/カラー
(C)ぴあ・タキコーポレーション・サンセントシネマワークス・レントラックジャパン
10soranoana
第10回PFFスカラシップ作品
『空の穴』

監督・脚本:熊切和嘉
2001年/35mm/127分/カラー
(C)ぴあ・フラミンゴ・ビームエンタテインメント
11ikka
第11回PFFスカラシップ作品
『IKKA:一和』

監督・脚本:川合 晃
2002年/35mm/75分/カラー
(C)PFFパートナーズ
 
12border
第12回PFFスカラシップ作品
『BORDER LINE』

監督・脚本:李 相日
2002年/35mm/118分/カラー
(C)PFFパートナーズ
 
13barber
第13回PFFスカラシップ作品
『バーバー吉野』

監督・脚本:荻上直子
2003年/35mm/96分/カラー
(C)PFFパートナーズ
14unmeijanai
第14回PFFスカラシップ作品
『運命じゃない人』

監督・脚本:内田けんじ
2004年/35mm/98分/カラー
(C)PFFパートナーズ
15mizunohana
第15回PFFスカラシップ作品
『水の花』

監督・脚本:木下雄介
2005年/35mm/92分/カラー
(C)PFFパートナーズ
16_14sai
第16回PFFスカラシップ作品
『14歳』

監督:廣末哲万/脚本:高橋 泉
2006年/35mm/114分/カラー
(C)PFFパートナーズ
17p&l
第17回PFFスカラシップ作品
『パークアンドラブホテル』

監督・脚本:熊坂 出
2007年/35mm/111分/カラー
(C)PFFパートナーズ
18futoukou
第18回PFFスカラシップ作品
『不灯港』

監督・脚本:内藤隆嗣
2008年/35mm/101分/カラー
(C)PFFパートナーズ
19kawasoko
第19回PFFスカラシップ作品
『川の底からこんにちは』

監督・脚本:石井裕也
2009年/35mm/112分/カラー
(C)PFFパートナーズ
20kazokuX
第20回PFFスカラシップ作品
『家族X』

監督・脚本:吉田光希
2010年/35mm/90分/カラー
(C)PFFパートナーズ・リトルモア
21koiniitaru
第21回PFFスカラシップ作品
『恋に至る病』

監督・脚本:木村承子
2011年/デジタル/116分/カラー
(C)PFFパートナーズ


8/16(金):特別プログラム

15:00~
「第2回世界映画地図~映画はどこから来てどこへいくのか~」

共催:アテネ・フランセ文化センター

今年3月に第1回が開催された、PFFとアテネ・フランセ文化センターとの共同企画「世界映画地図」。映画は国境や時代を軽々と超える。その予想外の展開を、映画史として可視化していくという試みの企画です。

第2回は「日本映画が与える衝撃」と題して
現在も海外でDVDの人気が衰えない『鬼畜大宴会』を上映し、日本映画を研究する外国人を講師に迎え、世界に衝撃を与える日本映画を伝えてもらいます。
ゲストは、新作『夏の終り』の公開も迫る熊切和嘉監督です。

※アテネ・フランセ文化センター会員の方は、前売料金でご入場いただけます。
※本プログラムは、フリーパス券の使用不可。

<講師>
ローランド・ドメーニグ氏(映画研究者)

<ゲスト>
熊切和嘉監督

<上映作品>
kichiku.jpg 「PFFアワード1997」準グランプリ
 『鬼畜大宴会』

 監督・脚本:熊切和嘉
 1997年/16mm/112分/カラー




19:00~
PFFなんでも相談室 開催!

PFFディレクター荒木啓子と、PFFスカラシッププロデューサー天野真弓、及びゲスト監督による、PFFとPFFスカラシップについての公開質問コーナーを設けます。

<入場について>
8月11日(日)~15日(木)および16日(金)の「第2回世界映画地図」のチケットの半券、および16日(金)の『くじらのまち』のチケット、フリーパス券を持参された方のみ入場可能。

<ゲスト>
内田けんじ監督


21:00~
『くじらのまち』上映

昨年9月のPFFでグランプリ&ジェムストーン賞(日活賞)の2冠に輝いた本作は、世界三大映画祭のひとつ、ベルリン国際映画祭をはじめ、これまで6つの海外映画祭に招待を受け、エクアドルで行われたクエンカ国際映画祭では、主演男優賞(片野翠さん)を受賞。昨年の日本の新人監督作品では、海外で最も話題となった作品のひとつです。
めったに上映のチャンスがありませんので、是非この機会に!

※本プログラムは、フリーパス券の使用不可。

<上映作品>
kujira_main.jpg 「PFFアワード2012」グランプリ&ジェムストーン賞
 『くじらのまち』

 監督・脚本:鶴岡慧子
 2012年/デジタル/70分/カラー



<ゲスト>
鶴岡慧子監督、片野翠さん、山口佐紀子さん


8/17(土):8mmオールナイト

劇場内に特別設置した、8mm映写機で8mmフィルム上映を試みるオールナイト。
春のテアトル新宿でのオールナイトでは、90年代をメインとして、歴代のグランプリ作品を中心に上映を行いましたが、今回、時代は80年代に!

一昨年、11年ぶりの監督作『監督失格』が大きな話題を呼んだ平野勝之監督、新作『地獄でなぜ悪い』が公開待機中の園子温監督。「ポストダイレクトシネマ」という呼称も生まれた彼らの80年代を一夜に凝縮!特に平野監督の作品は、PFF入選作品以外も含む、なかなかみるチャンスのない4作品が揃います。
平野勝監督自身が「自分の原点のようなラインアップになりました」と語るこの夜に、会場への来場も決定しました。当時、自主映画に何が起きていたのか?
是非ご来場ください!

※本プログラムは、フリーパス券の使用不可。

<開映時間>
23:30~ ※途中休憩あり

<上映作品>
『狂った触角』 監督:平野勝之(1984年/57分)
『俺は園子温だ!!』 監督:園子温(1984年/32分)
『人間らっこ対かっぱ』 監督:平野勝之(1985年/23分)
『砂山銀座』 監督:平野勝之(1985年/40分)
『銀河自転車の夜』 監督:平野勝之(第1部:1986年/25分、第2部:1987年/32分)
『男の花道』 監督:園子温(1986年/90分)

kurutta
『狂った触角』
sono_shion
『俺は園子温だ!!』
sunayama
『砂山銀座』
otokono_hanamichi
『男の花道』

<ゲスト>
平野勝之監督

平野監督から、観客の皆さまへのコメントと、今回上映の4作品の見どころをご紹介いただきました。
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オールナイトに向けて   平野勝之
  
今回の4作は、全て20代前半に作ったものです。
あらためて自分は全然変わってないなと(涙)。
人1人の力なんて、たかが知れてるものです。しかし、出会う人や状況によって組み合わせが変われば、それは第三の新しいものが生まれてきます。

この4作はAV時代の膨大な各作品から「監督失格」に至るまで、全ての原型となります。
この4作が劇映画スタイルに発展したのが、今度アップリンクで上映する『愛の街角2丁目3番地』(1987年PFF入選)と『雷魚』です。

『監督失格』のような方法がどこから出てきたのか?興味のある方はぜひご覧下さい。
ただ、突然変異で出てきたのではない事がよくわかるかと思います。

一緒に上映する園子温とは、当時、PFFで知り合って、よく一緒に暴れてました。
ホモか?って言われるぐらい一緒にいました。二人でいつも不二家のホイップ入り抹茶ゼリーを食いながら(笑)お互いの作るものを馬鹿にしたり誉めたりしたものです。
クソ暑い最中、立派な映画理論もクソもない映画を見ていただいて、スカッとしていただきたく思います。

よろしくお願いいたします。


<平野監督による、見どころ紹介>
○狂った触角
二十歳の時、初めての彼女にフラれて、撮る対象がなくなり、夜の街を自転車で突っ走るとこから始まる映画です。
体ごとカメラでぶつかっていく方法はこの映画が最初です。

○人間らっこ対かっぱ
単なる嫌がらせ(笑)のつもりでした。気がつくとカメラの強度が馬鹿馬鹿しさを超えてました。
単純だけど映画そのものがウネリを上げてます。
本作は、このウネリの強度が全てです。

○砂山銀座
「狂った触角」とは違った日記映画を作ろうとアレコレ試していました。
ラストに至るまで、映画にするとはどういう事なのか?を考えていました。
難しい事ではありません。体験してみて下さい。

○銀河自転車の夜
当時、余計なものを削ぎ落とした音と映像だけで、映画の成立は可能か?というのを作ってみようと思いました。
夜、ライト一発、さまよう映像の世界を体験してみて下さい。
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アップリンクXでも平野監督の特集イベント開催!こちらもお見逃しなく!

「80-90年代平野勝之鬼畜大特集上映」
8月17日(土)~23日(金)
会場:アップリンクX
【ホームページ】



タイムテーブル

★ ... ゲスト来場予定。

8/11(日)

PFFスカラシップ全21作品一挙上映
(会場:映画美学校エクラン)

14:00~ 『イみてーしょん、インテリあ。』+『大いなる学生』
16:30~ 『はいかぶり姫物語』 ★斎藤監督&鈴木プロデューサー、来場!
19:00~ 『バス』
21:00~ 『自転車吐息』 【ニュープリント上映!】
8/12(月)

PFFスカラシップ全21作品一挙上映
(会場:映画美学校エクラン)

14:00~ 『二十才の微熱』
16:30~ 『裸足のピクニック』
19:00~ 『この窓は君のもの』
21:00~ 『タイムレス メロディ』
8/13(火)

PFFスカラシップ全21作品一挙上映
(会場:映画美学校エクラン)

14:00~ 『空の穴』
16:30~ 『IKKA:一和』
19:00~ 『バーバー吉野』
21:00~ 『BORDER LINE』
8/14(水)

PFFスカラシップ全21作品一挙上映
(会場:映画美学校エクラン)

14:00~ 『パークアンドラブホテル』
16:30~ 『水の花』
19:00~ 『運命じゃない人』
21:00~ 『14歳』
8/15(木)

PFFスカラシップ全21作品一挙上映
(会場:映画美学校エクラン)

14:00~ 『不灯港』
16:30~ 『恋に至る病』
19:00~ 『家族X』
21:00~ 『川の底からこんにちは』
8/16(金)

特別プログラム
(会場:映画美学校エクラン)

15:00~ 第2回世界映画地図 ★熊切和嘉監督、来場!
19:00~ PFFなんでも相談室 開催! ★内田けんじ監督、来場!
21:00~ 『くじらのまち』上映 ★鶴岡慧子監督、片野翠さん、山口佐紀子さん、来場!
8/17(土)

8mmオールナイト
(会場:オーディトリウム渋谷)

23:30~ 『狂った触角』『俺は園子温だ!!』『人間らっこ対かっぱ』
      『砂山銀座』『銀河自転車の夜』『男の花道』 ★平野勝之監督、来場!



チケット情報

▼PFFスカラシップ全21作品一挙上映+8/16(金):特別プログラム

前売券は、チケットぴあにて販売
【販売期間:7月20日(土)~8月9日(金)】
【Pコード:551-442】

<日時指定/各回入替制/整理番号制/自由席>
前売1回券 \800
当日1回券 \1,000

フリーパス券 \5,000(限定20枚)

※フリーパス券は、PFFスカラシップ全21作品上映、および8/16(金)の「PFFなんでも相談室」のみ有効。8/16(金)の「世界映画地図」および『くじらのまち』、17(土)のオールナイトには使用できませんのでご注意ください。
※期間中、劇場窓口にてチケットをご提示の上、連日13:30から、その日に上映する全作品の整理券を配布いたします。
※8月16日(金)の「PFFなんでも相談室」は、11日(日)~15日(木)および16日(金)の「第2回世界映画地図」のチケットの半券、および16日(金)の『くじらのまち』のチケット、フリーパス券を持参された方のみ入場可能です。

インターネットでの購入はこちら


▼8/17(土):8mmオールナイト

前売券は、オーディトリウム渋谷、およびチケットぴあにて、7月20日(土)より発売
【チケットぴあ販売期間:7月20日(土)~8月15日(木)】
【Pコード:551-495】

<全席指定>
前売券 \2,000
当日券 \2,500

インターネットでの購入はこちら


※チケットぴあ、サークルK・サンクス、セブンイレブンの店舗で直接購入する場合、発券手数料の105円/枚がかかります。
※インターネット、電話予約にて購入された場合、発券手数料およびシステム使用料として、315円/枚がかかります。
※ぴあステーション・スポットでご購入の場合、ご希望の座席を指定することができます。


第35回PFF開催記念イベント
「PFFスカラシップのすべて」
8月11日(日)~16日(金)、映画美学校エクランにて開催
(オーディトリウム渋谷 同ビル(KINOHAUS)地下1階)
【公式サイト】

第35回PFFぴあフィルムフェスティバル
9月14日(土)~20日(金)、渋谷シネクイントにて開催!
【公式サイト】

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