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PFFディレクターBLOGRSS

2014/09/17 12:37:54

羽仁進監督続々登場!

「何故羽仁進特集なの?」と何度も聞かれたこの数か月。
「びっくり仰天の面白さなんです。」「半世紀経っても、新しいんです」「ありえないほど自由なんです」
と答えた日々。
百聞は一見に如かず、ですから、ともかく上映を行って、いつか大きな特集がどこかで行われることを願っての、今回のラインナップ。
さまざまな驚きに満ちた『教室の子供たち』『絵を描く子どもたち』『不良少年』『恋の大冒険』『初恋・地獄篇』という代表作と、唯一のリメイク作『手をつなぐ子ら』の6作品ではありますが、作品に深く揺さぶられた諏訪敦彦監督、山本政志監督や、アニメーションやイラストレーションで映画に参加なさった和田誠監督、新進気鋭のドキュメンタリー研究家の金子氏&岡田氏らをトークゲストにお招きし、初体験者に気楽に参加していただこうと願うプログラムをつくりました。

そして、もしかして羽仁監督自身もご登壇願えたらと、先日初めてご訪問致しました。
いや~~~~~面白い方なのです。
不思議な方でもありました。「天然?」みたいな・・・
そして、風通しのいい、自由な方です。

なんだかこの企画を面白がってくださって、最終的に、
『不良少年』
『恋の大冒険』
『初恋・地獄篇』
の3つのアフタートークに参加くださることになりました。
話がどこに飛んでいくのか、全く予想がつきませんが、新たな空気が生まれそうな予感がします。

更に、『初恋・地獄篇』には、主演の石井くに子さんもご登壇くださることに!
「1時間あっても話し足りないほど、エピソードだらけの映画よ」
とおっしゃっておられます。

現在上映中のコンペティション部門「PFFアワード2014」21作品上映もそうですが、
波乱万丈が予想されるトークと、早すぎる作品たちと、最後まで「えええええ~~~~!!」が続いていくPFF。
過去作品と現在を繋げていく意図の大きい特別企画や招待作品部門では、特に、ゲストが溢れる20日、21日、23日は、映画再発見のトークも溢れだす3日間になりそうで、進行役の私もまっさらな状態で参加しようと、頭と心の準備中です。

どこをとっても驚きの第36回PFF。
参加するときっと何かが新しくみえてくる、そんな映画祭時間に、是非ご参加ください!


プロフィール

PFFディレクター
荒木啓子 Keiko Araki

雑誌編集、イベント企画、劇場映画やTVドラマの製作・宣伝などの仕事を経て、1990年より映画祭に携わる。1992年、PFFディレクターに就任。PFF全国開催への拡大や、PFFスカラシップのレギュラー化、海外への自主製作映画の紹介に尽力。国内外で映画による交流を図っている。

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