1. ホーム
  2. PFFアワード2012作品募集
  3. PFFアワード概要

PFFアワード2012作品募集

PFFアワード概要

PFFアワードとは?

1977年に東京で開催された「第1回ぴあ展」の映像部門(現、PFF ぴあフィルムフェスティバル)の一企画として、一般公募した作品を上映したのが始まりです。
1988年より、「PFFアワード」という名称に改め、コンペティション形式で行っています。
作品のフォーマット、長さ、ジャンル、応募者の年齢、性別、国籍、学歴などに一切の制限のない、世界の映画祭でも類を見ない、最も自由なコンペティションです。

>>PFFアワードの詳細はこちら

審査方法

一次審査
全応募作品を、1作品につき、最低3人以上で審査。必ず最初から最後まで1分1秒もらさず鑑賞します。各審査員からの推薦により、一次審査通過作品を決定します。
二次審査
一次審査通過作品を、全審査員で審査。多数決ではなく、全審査員の討論により二次審査通過作品(入選作品)を決定します。
最終審査
全入選作品を対象に、グランプリ、準グランプリ、審査員特別賞を最終審査員が審査し、PFFパートナーズ各賞は、PFFパートナーズ各社で決定します。

審査員について

一次・二次審査員
PFFディレクターを中心に、映画監督・映像作家、映画興行者、雑誌編集者、キュレーター等、全国の映画関係者10数名から構成。
「第34回PFFぴあフィルムフェスティバル」にて上映となる入選作を決定します。
最終審査員

第一線で活躍中の映画監督や俳優、プロデューサーなど、著名なクリエイター5名で構成。
入選作の中からグランプリ、準グランプリ、審査員特別賞を決定します。

[参考:2011年度最終審査員]
阿部秀司、塚本晋也、南 果歩、瀬々敬久、瑛太 (敬称略)

賞(2010年度実績)

グランプリ
映画監督として最も期待したいつくり手に贈られます。(副賞:賞金100万円)
準グランプリ
グランプリに迫る才能を感じさせるつくり手に贈られます。(副賞:賞金20万円)
審査員特別賞(3作品選出)
無視することのできない才能を感じさせるつくり手に贈られます。(副賞:各賞金10万円)
エンタテインメント賞(ホリプロ賞)
作品の優れたエンタテインメント性に対して贈られます。(副賞)
映画ファン賞(ぴあ映画生活賞)
一般審査員の方々に選出された賞。「映画館で見たい」才能に対して贈られます。(副賞)
※東京での開催終了後、全国のPFFぴあフィルムフェスティバルでは観客の人気投票により最も高い支持を得た作品に各地でのグランプリが贈られます。(副賞)

発表

入選作品発表
2012年7月、PFF公式ホームページにて発表。
同時に応募者全員に、郵便にて審査結果を通知します。
グランプリ等各賞の発表
2012年9月に開催予定の「第34回PFFぴあフィルムフェスティバル」の最終日に行う表彰式にて、最終審査員・PFFパートナーズ各社より発表。

入選作品の上映

入選作品は、2012年9月の東京を皮切りに、名古屋・福岡・神戸など全国で開催する「第34回PFFぴあフィルムフェスティバル」にて上映します。
その後、一般劇場でのロードショー上映、国内外の映画祭にて上映される可能性もあります。
劇場ロードショーされた(予定されている)PFF入選作品
『妹と油揚』(監督:天願大介 1991年入選)
『シンク』(監督:村松正浩 1997年入選)
『鬼畜大宴会』(監督:熊切和嘉 1997年入選)
『青~chong~』(監督:李相日 2000年入選)
『モル』(監督:タナダユキ 2001年入選)
『犬猫』(監督:井口奈己 2001年入選)
『自転車とハイヒール』(監督:深川栄洋 2001年入選)
『美女缶』(監督:筧昌也 2003年入選)
『ある朝スウプは』(監督:高橋 泉 2004年入選)
『剥き出しにっぽん』(監督:石井裕也 2007年入選)
『幸福なる食卓』(監督:タテナイケンタ 2007年入選)
『背』(監督:山口 学 2007年入選)
『俺たちの世界』(監督:中島 良 2007年入選)
『症例X』(監督:吉田光希 2008年入選)
『無防備』(監督:市井昌秀 2008年入選)
『大拳銃』(監督:大畑 創 2009年入選)
2010年度入選作の海外映画祭上映
『あんたの家』(監督:山川公平)
釜山国際短編映画祭(韓国)
『青春墓場~明日と一緒に歩くのだ~』(監督:奥田庸介)
第40回ロッテルダム国際映画祭(オランダ)、第27回ワルシャワ映画祭(ポーランド)
『世界グッドモーニング!!』(監督:廣原 暁)
第29回バンクーバー国際映画祭(カナダ)※グランプリ受賞、第61回ベルリン国際映画祭(ドイツ)、カメラジャパン映画祭(オランダ)、INDIE2011国際映画祭(ブラジル)、ウラジオストーク国際映画祭(ロシア)、第5回シネマデジタルソウル映画祭(韓国)、第35回香港国際映画祭(中国)、ブエノスアイレスインディペンデント国際映画祭(アルゼンチン)、ブレダ国際映画祭(オランダ)、ポートランド国際映画祭(アメリカ)
『21世紀』(監督:山内崇寛)
第63回ロカルノ映画祭(スイス)
『白昼のイカロス』(監督:阿部綾織、髙橋那月)
第29回バンクーバー国際映画祭(カナダ)
2011年度入選作の海外映画祭上映
『ダムライフ』(監督:北川 仁)
第16回釜山国際映画祭(韓国)
『ニュータウンの青春』(監督:森岡 龍)
第16回釜山国際映画祭(韓国)
『僕らの未来』(監督:飯塚花笑)
第30回バンクーバー国際映画祭(カナダ)
『Recreation』(監督:永野義弘)
第30回バンクーバー国際映画祭(カナダ)

PFFスカラシップについて

グランプリ等各賞受賞者は、長編劇映画製作援助システム「PFFスカラシップ」へ企画を提出する権利が生じます。スカラシップ権を獲得すると、PFFパートナーズによるトータルプロデュースのもと映画製作を行えます。

入賞決定後、希望者は自身のオリジナル企画書あるいは脚本を提出し、プロデューサー・PFFパートナーズ各社と約3ヵ月に渡り審査会議を行い、1作品を決定。その後、約1年間、脚本を練り込み、撮影。「PFF ぴあフィルムフェスティバル」にてお披露目上映します。その約1年後、東京を始め全国の一般劇場にてロードショー公開予定。

>>PFFスカラシップの詳細はこちら

早稲田大学大学院への進学

入選者の中から希望者を募り、若干名に限り推薦入学により「早稲田大学大学院国際情報通信研究科」に入学でき、最新設備の整った環境で2年間、映像制作について学ぶことができます。

>>早稲田大学 大学院情報の詳細はこちら

Copyright © 1977- PIA Corporation. All Rights Reserved.